【感想・ネタバレ】友達だけどセックスする? 絶倫同僚と一晩で何度も絶頂を 14巻のレビュー

高山尚

伊藤の家で過ごすことになったクリスマスイブ、プレゼントで渡したネクタイをつけたままの彼にソファーの上でびしょ濡れの秘部を丸見えにさせられる茜。太い指を奥まで入れられてくちゅくちゅかき回されたらもう我慢できない―!!その後も、彼が用意してくれた泡風呂でいちゃいちゃしたり丁寧に髪を乾かしてもらったり、甘すぎる時間にドキドキが止まらなくて…。「いいから気持ちよくなってろよ」ベッドの上で舌を絡め合い、興奮した表情の彼に硬すぎるアレでナカの奥までいっぱいに満たされる茜。気持ちよすぎておかしくなりそうなのに容赦なく腰を打ちつけられると何度も絶頂してしまい、そのまま一晩中激しく求め合って――。

[shaon · ★★★★★]

クリスマスを伊藤君と過ごす宮西さん。伊藤くんが特製のお風呂まで用意してくれて、ラブラブな夜を過ごす。年末、同僚たちも一緒に鍋パをして楽しく過ごす二人。伊藤くんの言動は恋人としか思えないのに、なぜ宮西さんが悶々としているのか、謎だ。

[りゆ · ★★★★★]

どきどきする♥️

どっちも好きな感じが伝わってくるのに、どちらも言葉では言わない〰️😣もどかしいけど、ずっとどきどきしっぱなしです❗

[ひと · ★★★☆☆]

ん〜

いい加減、付き合ってるって事にして欲しい。彼女も、なかなか言わないし、彼も、はっきりしない。ちょっと、引っ張りすぎてて飽きてきたかな。