あらすじ
大晦日、突然伊藤に誘われて彼の地元へ来た茜。彼の幼なじみの実家でもある温泉旅館に泊まることになり、年越しイベントが始まるまで広い部屋でくつろぎタイム。雪に囲まれた部屋付き露天風呂で甘いキスをしていると我慢できなくなり、火照った身体を密着させながら敏感な乳首を弄られて…。浴槽のふちに座らされたまま恥ずかしいところを丸見えにされ、彼の舌がくちゅくちゅとナカまで入ってくる―!!その夜、お寺で除夜の鐘をついたり出店を楽しんでいると、伊藤の元カノとその婚約者である親友が現れて!?馴れ馴れしく伊藤に触れて話しかけてくる元カノに限界を迎えた茜は――。
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長すぎ
伊藤くんの地元、と言うから進展を期待したのに全然進まない・・・。お互い気持ちは分かってるし、なにを躊躇する？宮西さんも早く告りなさい、と思うけど、伊藤くんヘタレでは？
少しモタモタしすぎかも。
気持ちを伝えあってはないもののお互いの態度で気持ちは分かってるだろうに、何で付き合う形にならないんだろう。
楽しく読んでいましたが進展がなくて少しもどかしくなってきました。
そろそろはっきりして欲しい。
絵は綺麗で話は好きです。
シリーズ作品レビュー
