【感想・ネタバレ】神苦楽島(かぐらじま)下のレビュー

あらすじ

「浅見光彦シリーズ」、『神苦楽島』の舞台は淡路島。秋葉原で若い女性の不審死に遭遇した浅見光彦は、出張先の淡路にて日本神話、民俗、古くからの習慣が絡み合う、不可解な殺人事件に巻き込まれる。やがて政治家の陰謀まで見え隠れし、事件の背後にある組織に光彦は戦慄(せんりつ)するのだった──。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

事件の謎、としてはあんまりすっきりしなかったかな。でももはや浅見光彦シリーズは、そういうのとは違うところにあるからね。
難しくなく、知識にもなって、ストレスなく読めるある部分では鉄板もの。

0
2016年04月09日

Posted by ブクログ

ネタバレ

解決の仕方がちょっとと思ってしまうんだよね。
浅見刑事局長の弟だからなのか話が大きすぎて収拾がつかないからなのか犯人が自殺で終わるのは…途中で終わったような気がしてスッキリしない。

0
2014年02月13日

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