【感想・ネタバレ】センゴク天正記(7)のレビュー

あらすじ

上杉謙信(うえすぎ・けんしん)は信長(のぶなが)との同盟を破り、越中加賀の本願寺(ほんがんじ)と手を結んだ。ここに“越賀一和”が成立し、信長は再び包囲網に囲まれた。これを突破すべく信長は、本願寺の武力を支える戦国最強の鉄砲衆・雑賀(さいか)の攻略へと乗り出した!!

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雑賀

雑賀との戦いは意外な形で決着。こういうところにセンゴク隊が一枚咬んでたっいうところに面白さがあるが、史実の妙算はこんなことしてはなかったのだろうな。

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2022年10月05日

Posted by ブクログ

信長・秀吉に仕えた武将仙石秀久(権兵衛)を主人公にした戦国成長物語第二部第七巻。
雑賀攻略の失敗と謙信にかかわる越後の国の過去話。派手な合戦ではないだけに展開は地味目。謙信との衝突は何時か?

0
2023年05月04日

Posted by ブクログ

雑賀包囲は不発。そして、次は手取川の戦いへ。
不識庵さまは、不気味な人物として描写されているのぉ。

0
2010年08月08日

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