【感想・ネタバレ】謎解きはディナーのあとで 2のレビュー

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Posted by ブクログ

ネタバレ

執事影山シリーズの第二弾。
やっぱりギャグの中にヒントや伏線を挿入するのがとても上手く、気持ちいい。
風祭警部と宝生刑事の関係性が最後には…?
これから改善して欲しいなぁ(笑)

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2021年07月26日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白いと言えば面白い。
いつもの面白さがある。
けど、時間が経つと忘れてしまう。
トリックよりキャラクターで読ませるタイプの小説だよね。

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2018年03月18日

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ネタバレ

★は3.5くらいでつけたかったのですが、まあ、四捨五入ってことで。

前回、けっこう辛口な感想を書いた記憶があるのですが、また手に取ってしまった。
ということは、また読んでみるのもやぶさかではない、と思ったのでしょう!
1巻よりも、安定して面白くなってきた感じ。
風祭警部と影山の出張り具合もバランスが良い。
肩肘張りたくないときに読む、楽しい娯楽作品に仕上がっています。
軽い割に人気の秘密も、解説を読んで納得。
若い人の、ミステリー入門書的な役割を果たしてるんですねえ~

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2015年05月01日

Posted by ブクログ

ネタバレ

つまらなくは無いですが、内容がドラマと概ね同じだったので、敢えて本で読む必要は無いかなと思いました^^;。ドラマ版を観てないなら読んでみても良いと思います。

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2021年03月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

事件のトリックを推理するミステリー。軽く推理小説を読みたい方にはお勧め。本格的な事件ものではないのでそういったものを望む方にはこの作者の作品全般はお勧めできません。文章の感想ですが、最後のエピソードで麗子が犯人に襲われる際、「私の大切な人をよくも」的なことを言うのだが、それが執事の影山なのかその辺が気になった。日頃いろいろ言われながらも内心は影山のことを一番頼りにしているんだなと感じた。3も機会があれば読んでいきたい。感想はこんなところです。

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2017年01月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後の話で何で風祭警部がその場にいたのか説明がないのが気になるし、殺意のパーティーの話の犯人はそりゃないでしょう(ホントにそうなら相当記憶力悪すぎ)と思う内容だが、ギャグ小説と思えば問題にならないんだろう。

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2016年09月02日

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