あらすじ
AKUMAとは『機械』と『魂』と『悲劇』を材料に造(う)まれる悲しき悪性兵器。そのAKUMAを製造し世界の終焉を目論む「千年伯爵」に対抗するため、神の十字架を左手に持つエクソシスト・アレンの戦いが始まる!!
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無題
人生26年の中で1位、2位を争う程大好きな漫画です!!
アレン君が教団を去ってしまったし、ラビも生死不明だし今後のD.Gray-manと言う作品に期待です!!
Posted by ブクログ
不思議な雰囲気のとてもいい漫画でした。
少し、現代っぽい感じですが19世紀のイギリスの雰囲気を壊さず、上手に生かせているとおもいます。
また、設定も無理のない感じでとてもいいです。
Posted by ブクログ
作画コストがッ凄い
好きな人にはとことん刺さる設定
内容も重ためのものが多くてぐっとくる
武器もそれぞれかっこよい
アクションシーンは派手な演出が多い分、どう戦ってるのかわかりづらいかもしれない。
8巻でこれから死ぬ運命の船員たちがエクソシストを応援するシーンで号泣した。
あとレベル3の絶望感は半端ない
20250412
12巻読破
苦しみ悩み続けたアレンの葛藤がイノセンスとなって昇華された。
なるほどなあ。人間もアクマも救いたいとなるとそういう能力になるよなあ。
匿名
アニメ版を途中から観ていた事があります。最初はこんな感じだったのですね。悪魔にしてしまった側もされた側も辛い出来事があったんですね。
好みが分かれる
8巻あたりまでは絵も綺麗で、話も作りこまれており、ギャグとシリアスのバランスも良く楽しく読める作品。しかし敵の構成が家族という点、記憶が頭に流れ込んでくるシーン、ジャスデビ線の怪物?など、ハガレンその他有名漫画から設定・絵の構図を持ってきた感じがある。その辺は嫌だと思う人もいるかも…。ただ世界観やお話は面白いです。1度休載されてからは絵柄が変わってしまい、ギャグに走りすぎたり(あまり面白くない)、リナリーが悲劇のヒロイン気取り化、敵との過度な馴れ合いなどが増え、初期から見ているファンとしては残念。