【感想・ネタバレ】ひぐらしのなく頃に解 祭囃し編6巻のレビュー

あらすじ

昭和58年6月、綿流しの日。雛見沢の運命を賭けた最後の戦いが始まった!!
奮闘する圭一ら部活メンバー、疾走する富竹、決意の詩音…。そして絶体絶命となった梨花の前に、いま奇跡が訪れる――。
「ひぐらし」を代表する名場面が続出、全編クライマックスの第6巻!!
(C)竜騎士07/07th Expansion (C)2010 Karin Suzuragi Special Thanks:TYPE-MOON

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

徹 甲 弾 !!!

やめて!鷹野の終末作戦で、ノドカキムシールを投与されたら、雛見沢症候群の末期症状で富竹は喉の届いちゃいけないところまで掻き切っちゃう!
お願い、死なないで富竹!あんたがここで倒れたら、梨花ちゃんや物語のハッピーエンドはどうなっちゃうの?時間はまだ残ってる、ここを耐えれば、鷹野に勝てるんだから!
次回、富竹死す!!デュエルスタンバイ!!

0
2022年03月28日

「少年マンガ」ランキング