【感想・ネタバレ】黒子のバスケ モノクロ版 7のレビュー

あらすじ

決勝リーグ敗退のダメージが抜けない誠凛高校面々のもとに、バスケ部を創った男、木吉鉄平が戻ってきた。鉄平を迎え心機一転、ウィンターカップを目指す誠凛は合宿へ突入。一方、黒子は自分のプレイスタイルを思い悩み…。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

聖凛が生まれ変わるために、みんなが考えている。まだ時間はある。このままではだめと思うなら、変えていくんだ。一段一段ステップをのぼっていく選手たちを見ているのは気持ちがいい。合宿も、ものすごくしんどくても、ちゃんとやるところ、さらに自主練するところは尊敬する。カントクは秀徳との合同練習から、選手の変わるきっかけを与えようとしている。何かをつかんでウィンターカップへ。

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2015年10月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ぺらぺらぺらぺらしゃべってるし、動きまくってるキセキと絡む一年のくせして高尾ほとんど掘り下げられてないな
なまじっかホークアイとかあるから誤解するんだけどさー
それしかないな
軽薄な行動でするっとかわしてるって感じ。
いつかいっこでもエピくんのかね。
秀徳としてじゃなくてでも

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2015年08月14日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ウィンターカップに向けて夏合宿開始。黒子は次のステップに向けて新たな方向性の模索を始める。
新戦力(というか元々誠凛のエース)の木吉が合流。

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2013年09月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ウインターカップへ向けて
長期離脱していたメンバーも復帰し
新生誠凛高校バスケ部始動。

火神の進化とチームアップが求められる
まだまだ画力が薄いので読みにくい
台詞回しが下手なのでストーリーのテンポが止まるのが難点

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2022年01月29日

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