【感想・ネタバレ】黒子のバスケ モノクロ版 18のレビュー

あらすじ

陽泉の絶対防御をこじ開け、じわじわと追い上げる誠凛! しかし木吉の消耗は激しく、疲労は隠せない…。そして、紫原がついに攻撃に参加する。圧倒的な破壊力で誠凛コートを蹂躙する紫原に、黒子達は…!?

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(2023年11月14日から15日にかけて読破)
陽泉の厚い壁を突破しようとする誠凜。しかし、中盤に木吉鉄平の疲労が露に。無理をしようとする木吉だが、紫原の屈辱的発言に、悔やみが伺える。無理にでも出場しようとする木吉。ゾーンに入れず、苦戦する火神。どうなる!?

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2023年11月15日

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ギリギリだけれど、その少しが遠い。何かにすがってては勝てないよね。ものすごいことをしようなんて思わずに、いまより少し上を目指す。それを確実にできるから、またすごいわけだけど、成長にはそれに見合う努力がある。

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2015年11月01日

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ネタバレ

紫原くんはまるでエヴァ。目の前にいたらこわいだろうな。。
木吉先輩の中学時代が見れてヨカッタ。
鉄平を精神的に追い込む紫原のシーンははらはらしました。
でも追い込まれていく鉄平もかっこいい。
紫原に引き起こされてとどめを刺されるのが印象的でした。
悔しくて怒りに震える木吉と、その意思を受け継いだ黒子君。
パパ直伝相田式超速マッサージのため髪をくくるリコがカッコイイ。
巻末4コマ面白かった。とくに緑間のはねつきが。

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2013年10月15日

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vs紫原、クライマックス。木吉がついに倒れるけど、最後の数分出場する伏線が張られています。紫原のオフェンスがかなり強力な上に、氷室のミラージュシュートも厄介。火神がゾーンに入れずに焦るが、なぜか観戦していた黄瀬の挑発で正気に戻ります。

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2013年06月01日

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ネタバレ

追い付いた!

ここまで一気見しました。
とりあえずWCでの桐皇戦が…!
青峰が負けた時の青峰の姿に涙止まらんくなりました。
ほんとに面白い!

時間紫原との決着かなー?
早くでろー!

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2012年07月12日

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紫原のOF参加で巨人族かと思った湯気シーン…w黒子と並ぶとすごい(^^)そりゃあ、紫原にしてみればわたあめのように軽いだろうなw

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2012年07月13日

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ネタバレ

陽泉のデカさを改めて感じた18巻。
うん、2メートル越えはデカい。(笑)
陽泉も好きだけど、誠凛にも頑張って欲しいと思った巻。

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2012年07月08日

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うぉーーーーー!この巻黒子かっこ良すぎるよ…。めっちゃカッコいい。しかし続く…。次巻でこのゲーム終わりっすよね。きっと。

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2012年07月05日

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燃える展開!
待ってました!!

表紙のむっくんがかっちょよすぎて「誰?」ってなったのはヒミツ。

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2012年07月04日

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ネタバレ

対陽泉戦。木吉の限界が迫り、紫原がオフェンスにも参加することで10点ビハインドになったところで、黒子が再投入。
追い上げたかと思ったら突き放されるを繰り返す。火神は無心になることでゾーンに入ることができるのか。

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2013年10月04日

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バスケやってる紫原くんマジ怖い…
あと吹っ飛ばされる水戸部くんが可哀想すぎてツラい
紫原くんがバスケ嫌いとかいいながらちゃんと真面目に考えてプレイしててなんか母親の気分

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2013年03月31日

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はじめから本気だしてたら、完全に負けているという……。
本気出せない人が多いな。

これも、本気に目覚めて終わる感じかな?

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2012年11月22日

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表紙が氷室君で、一気にテンション上がりました(笑)

紫原は巨人そのもの…黒子君が小人に見えます。
「ヒネりつぶしてやるよ」が現実になりそうで怖い~;

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2012年08月27日

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ついに既刊読破…(8/7現在)。楽しみが無くなっちった(´-ω-`)でもここまでの巻全部レビュー書くという目標達成できて嬉しい。
さて、陽泉戦ど真ん中です。紫原君だけじゃなく、氷室君の存在もじわじわと誠凛を追い詰めます。勝てるのかこれ…。木吉君の為にも全員バスケで勝利して欲しい!!
「……けど 実らないとも限らない」

せっかくなので、ここまでの独断キャラランキング→1位.まさかの青峰君。2位.火神君。3位.水戸部君。正直三者ほぼ同列。捨て難いのは木吉君、高尾君、緑間君。アレ?黒子っち忘れてる(笑)。

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2012年08月09日

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ネタバレ

いよいよ紫原、オフェンスに参加。
自分の信念を貫くためには戦って勝つしかない。
バスケに限らずスポーツは残酷なものなのですが・・・。
それぞれの信じるもののために頑張れ~!
木吉はなんとかもう一度コートに戻ってきそうですね。
そして、火神は・・・やはりアホじゃ。
黄瀬くんが美味しいところを持っていって次巻、決着がつくのかな~早く読みたいです♪

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2012年07月15日

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紫原との試合途中。木吉の離脱と紫原のOF参加、氷室との1on1。黒子がコートに戻ったことで多少試合の流れは変わったものの、未だ誠凜にとっては不利な状況。ここまでがあらすじ(自分メモ)。個人的に、木吉がチームメイトの気持ちを改めて理解して涙を流すシーンがすごく好き。黄瀬の発破の掛け方もカッコよかった。残すところあと10分。次巻で決着かな。決着ついたところで、もう一度試合通して読みたい。

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2012年07月06日

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途中でバスケ漫画読んでることを見失いそうになった。
うしおととら・・でも読んでるのかと。
妖怪・ムラサキバラ・・・これはもう黒子よか夏目でも出した方が効果的なんじゃ? エノキパンチ!

ふぁんとむしゅーと・・とか訳わからん。

でも好き♪

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2012年07月05日

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なんだろ、紫原くんの第二形態発動、かな(笑)
文字どおり怪物(バケモノ)だぜ…!(笑)

なんかもう訳がわからないっていうか…いやちょっと前…いやかなり前から気づいてはいたけど(笑)
なんだろうなーあり得ない展開が繰り返される展開に飽きてきた感はある。
ほんとに個人的な感想だけど!
青峰vs黄瀬あたりまでは、続きが気になって楽しみで楽しみで買ってたけど、最近は惰性で買ってるような…。
陽泉戦が始まってからは、特に。

私バスケ部だったわけじゃないし詳しくないけど、紫原くんのあの巨体でプレーがすごく目立つと思うのに、あんだけ強引にブロックしたりはね飛ばしたりして、なんでファール取られないんだろう?ってずーっと不思議に思ってました。今さらじゃん!(笑)
ファールにならないように、繊細にパワープレーができるんですかね?だから「キセキの世代」、と。

いや、この人たちに関して深く考えること自体が間違ってますね(笑)

紫原くんよりも、今回は黄瀬くんにちょっとゾッとした。
紫原くんの「わたあめか!!」が妙にツボでした(笑)
あと、相変わらず木吉くんはズルいですこういうことするから大好き(笑)

これだけ言うだけ言っといて★4つなのは、おまけ漫画がなかなか面白かったからです(笑)
書き初めのと羽根つきのがとっても気に入りました!
本編自体は★3つレベルだなー(-_-;)

キャラクターはとっても好きな漫画なんだけどな…最近ストーリーが自分にハマらない。

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2012年07月05日

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陽泉詮戦のつづき。

木吉はどうせ、最後いいところで戻ってくる。
紫原、攻めにまわるの遅すぎる。

最後はゾーンに入るか入らないか・・・
また、そんな展開か。

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2015年10月20日

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【中古】おぉ。ムッくんはただの面倒くさがりじゃなかったのか。化け物みたいで怖かった。凄い。リコの髪くくったの(と巻末の水着)可愛い。やっぱリコ可愛い。かがみんには黄瀬くんから発破。素敵なライバル関係。頑張れ誠凛。

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2014年09月04日

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WC準々決勝誠凛対陽泉の続き

誠凛は木吉をPGにして攻めるがトリプルチームで抑えにきた陽泉
消耗する木吉
そしてついに紫原がオフェンス参加

魁皇戦がすごかったからかな、
なんか物足りない気がするんだよね。

それにしても、NG集とか番外編とか質問コーナーとかが面白い(笑)

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2013年07月11日

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NG集・番外編・4コマ等で中々オマケ要素が充実している。結構クスッときます(笑)
本編は試合展開と話共に紫原中心に進んでいきます
ゴール大破のシーンはやった事の割には絵(画面?)が地味に見えて惜しいなー、というのが率直な感想。

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2012年10月02日

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ちょっと惰性で買ってる感もありつつ。

「いやいや、えー?!w」ってところばっかりですが、藤巻先生の狙いはそういうバスケマンガということなのでツッコミは不用です!w

横顔の描きかた、前のほうがよかったなー。

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2012年07月09日

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