あらすじ
帰ってきた息子・リオに、ちょっとフクザツ
「ミステリと言う勿れ」「7SEEDS」の田村由美が贈る、もふもふ猫ファンタジー!
ようやく戻ってきた勇者パイ・ヤンの息子・リオ。
彼をかわいがるパイ・ヤンに、とらじの胸はちょっとチクチク…。
そしてリオの不自然な行動に疑惑を深める母・ジョゼ。
そんな中、パイ・ヤンたち七勇者そっくりの人形が人を襲う事件が発生!
しかも、その人形達がオークションに出品されると知ったとらじ達は…!?
感情タグBEST3
めっちゃ好き…
ついに最新刊まで読み終わってしまいました。こんな素敵な世界があるなんて。久しぶりに漫画をワクワクしながら読んでます。次巻が出るのはいつかなぁぁあぁ。まだまだ続きそうでもあるし、クライマックスに近づいていそうでもあるし、この先は発行待ちしながらになるのかと思うとちょっともどかしいですが、続きがとても楽しみです。
号泣
号泣してしまいました。
パイ・ヤンの葛藤とリオの心に。(╥﹏╥)
前半、絵がちょっと雑でしたが(同時に別連載描いてるからなぁ)、私の中ではこの巻がストーリー的に一番良かった。
とらじがキュートすぎる
そろそろ佳境を迎えつつあると思いますが、刊行ペースが遅いので気長に待ちます。
ふわふわモコモコな世界観が可愛く、悪者のネズミもかわいいです
やっぱり可愛いトラジ
話しは終盤に向かっているのが楽しみでもあり、とらじ達と会えなくなるのが寂しくもあります。
前回に引き続きミニミニのトラジ達を堪能できます可愛いですよね、手乗り!
胸が締め付けられるとらじとリオのシーンに泣きそうになります。
書きたい感想はたっぷりあるけどネタバレになりそうなので、皆様も本編を読んで楽しんでください。
可愛くて切ない
田村先生の作品が大好きで、電子書籍で買い漁ってます!とらじは温かくて、切なくて、ハラハラして、素敵なファンタジー作品です!
ファンタスティーック!
意外な飛び道具が(笑)
本当にこの作者の想像力は果てしないんだなぁ。
尊敬します。
今回は、モヤモヤしていたリオの良い面が見れてちょっと泣けました。
もうあれから3年。続きを読みたい。
何回読んでも泣く
あまり漫画を読んで泣いた経験は持ち合わせてないのですが。13巻はパイ・ヤンとリオ、ジョゼ、とらじ、それぞれの感情と起こす行動に自然と涙が。この巻だけ読んでもそうはならないと思うのでぜひ1巻からゆっくり読んでいただきたいです。ファンタジーや児童書、絵本など好きな方はスッと入り込める世界観だと思います。お子さんと一緒に読んでもいいかもしれませんね(ネズミを食べるシーンはあれど、最近の鬼滅などを思えばそう残虐なシーンでもないでしょう)。
絵が少し線が細くてふわっとしているので読みにくいかもしれませんが(吹き出しのセリフの外に細かいセリフも多いです)、ほんとに心が動かされる作品です。
にゃるほどねー
あれ?とらじが息子だと思ってたのに、本物が現れちゃったわー?と思ってたら、なるほどの展開。それにしても、タイトルからてっきり作者の飼い猫エッセイ漫画かと思いきや、すごい冒険ファンタジーだった。タイトル変えた方がいいと思いますよ。