あらすじ
日本からアジア諸国へ、
更に欧州へと…
海外でも人気快走中の『深夜食堂』。
最新29集も、日本・韓国・台湾で同時発売!
大ヒット“食と人生模様”コミック!
お腹とハートを満たします。
深夜12時に開店。メニューは4品しかないけれど、食べたいものを注文すればマスターが作ってくれる歓楽街の端にある小さなお店「深夜食堂」。ドラマ化で既にご存じの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
ここには毎晩、個性豊かで、職業もさまざまなお客たちが集まってきます。例えば、ヤクザやストリッパー、ゲイバーで働くニューハーフ、OLなどなど。左目に切り傷があるマスターを中心に、マスターと客同士の交流が描かれ、その会話に思わず顔がニヤけたり、心がホッコリ温まります。さらに、お客が注文する思い入れのある料理には、どこか懐かしい味がして、見ている側も食べたくなってきます!思わず私は、レシピはもとより、現実に「深夜食堂」がないかネットで検索してしまいました…。太る危険性大、要注意です!
ぜひ食欲の秋にご一読ください♪
感情タグBEST3
何度読んでも面白い
最新巻楽しみにしていました。最近はまってしまって一気読みしました。3周くらいしたかもしれません。謎の中毒性があります。
末永く続いてほしいです。
「人参しりしり」子供が幼稚園で覚えてきて大好物になったんですがこういう料理だと初めて知りました。大人になった時、深夜食堂のように思い出の料理になっていたりするのかな、と思いながら読みました。
常連さんなのに
次は30巻。マンネリかもしれないけど、やっぱり読みたくなっちゃうのよね。昔のお客さんも登場するとうれしい。ダンディなエレクト大木さんも素敵。新宿に行ったら、本当にありそうな深夜食堂。行ってみたいな。
Posted by ブクログ
私も深夜食堂へ行けばイイ感じの話にしてもらえるだろうか(^_^;)いや、そんな凄い話は無いのだけれど…それは置いといて、今回も庶民的グルメが盛りだくさん♪ブロッコリーの芯はいつも乱切りして湯がいて食べていたけれど、ザーサイ風もいいな(^^)