あらすじ
キミはけだもの。いまだ恋を知らない…
名門・蓮高に転校してきたキューちゃんこと久実。
初めての学校で初めて出会った男子はすごく優しい王子様みたいな豹くん。
友達になりたい!って思ったのに、豹くんの口から出たのは
「友達じゃ足りない」って言葉と熱いキス。
初めての彼氏って思っていたのに、なんと豹くんは学校中の女の子を彼女にしちゃうぐらいの最低最悪の「たらし」でした。
王子の皮をかぶったけだものに、ファーストキスをささげてしまったキューちゃん。
本当に豹くんと恋ができるのか???
キューちゃんの初恋は「難しいにもほどがある!」
感情タグBEST3
杉山先生の作品大好きで、この作品もずっと気になっていたので、無料版ありがたく読ませていただきました^_^
読み始めると、やっぱり面白くて引き込まれて止まらなくなりますね!
豹くんキラキラしてて、キューちゃんかわいい♪
他の作品の男の子と比べても、豹くんのキラキラ感がすごい!
面白かった!
久美と出会ったみんなが、素直な久美に影響されて変わっていくのが面白い!
豹は強引だけど優しくてまっすぐで、ドキドキしちゃいます。
千隼もすっごいカッコイイ!!
匿名
Ppap
10巻まで読み切りました!
とにかく絵が綺麗で、ドキっとハートに来るぐらいの表情のカットシーンも多々。さすがの大ヒット作!こんな甘々で、カッコ良すぎる2人に愛されるなんてシチュエーション、都合良すぎるよなぁと思いながらも楽しめました。一生懸命に恋をして、ホントに好きだから苦しい気持ちになった昔の恋を思い出しました。
作者さんがすき
作者さんの他の作品が面白くて好きだったのでこの本も読んでみました。結構有名な漫画ですよね、確か。友達から恋愛に発展は多いけど、きゅーちゃんの初恋はどうなっていくのか今後の展開が楽しみです。
キューちゃんが学校で初めて出会った王子様みたいな男の子。豹くんほんとにカッコいい。そりゃぁモテるよね。だからっていきなりキスー!?!?
一度漫画を購入したことがあり、一巻でやめてしまったので、久しぶりに読んでみたら、結構面白かった!
ツッコミどころは沢山あるけど、微笑ましく思えたのは、歳をとったからかな、、
全部普通
この漫画が本当に懐かしかったです。昔の少女漫画ですから。でも、キャラクターの性格があまり好きではありません。女キャラクターはか弱い、それに加え、男キャラクターは他人に思いやりません
Posted by ブクログ
ツッコミどころ満載すぎてむしろ笑えた。高校生であんなクマのポシェットみたいなの下げてる人いる?主人公の言動がいちいち可笑しかった。豹くんより竜生くんのほうがいいな。でも竜生くんがカンナちゃん見て照れたときの顔は笑った。ない。千隼くんがどんな感じなのかは楽しみ。竜生くんと千隼くん当て馬はどっちなの?
Posted by ブクログ
そんな男がいるかーー、とツッコミを入れつつ、でもキュンとしてしまうような男の子を出せるかが少女漫画のキモですが、この作品の主人公が恋してしまうのは、超絶イケメンだけど、女好きのチャラチャラした男。いくら容姿が王子様のようでも、この時点で女性の支持を得るのは難しいと思うような男をメインに置いてこれからどう展開していくのかが見ものだと思った。
Posted by ブクログ
しょっぱなから、なぜや⁉︎とツッコミを入れたくなり…しかもそれがしょっちゅう起きるので、途中で投げ出すかもと危惧していたら、意外に三巻まで読み切ってしまった。
よくある三角関係なのだが、展開がすごすぎて、得体の知れないパワーに引っ張られたというか。
妙にエロオーラ全開だし(笑)
何だかフシギに楽しめた作品でした。
Posted by ブクログ
199股wwwwwそーゆーことね!平均評価3☆やけどおもしろかった!絵もめっちゃキレー。千隼がかっこいいね。まだ全然脇役やけど、活躍することを願うわ。
Posted by ブクログ
キューちゃんのPureさ加減に耐えられない(いろんな意味で) 小学生か、と。とりあえず千隼くんに超期待!(笑) 豹みたいなタイプの男は死滅すればいいと思う。
展開が微妙
感想は人それぞれだと思うので個人の感想を述べさせてください。
絵はとても好きですが、、ストーリーがなんとも。。
純愛ストーリーだと思うのですが、主人公のドジぶりはやり過ぎな感じだったり予想できるアクシデントだったりと残念な印象を受けました。
表紙が素敵な高校生活を連想させる感じなので、読んでみました。
がんばって2巻まで読んだけど、そこまで。
主人公は天然とも言い難い子どもっぽさだし、相手の男の子のモテ要素も不明。モテ男に必須のカリスマ性が無いのでただの軽い感じにしか見えない。
ストーリーも周囲の人たちのキャラ設定も既視感ありありです。それでも、「王道だけどやっぱキュンキュンするよね〜」はなかった。
無料版読んどいてすみません。