あらすじ
【電子限定特典ペーパー付き】シングルマザーの美穂は、ある日息子の蓮とともに異世界に召喚された。 召喚した人間達は、蓮を勇者と呼び、復活した魔王と戦わせるという。 「13歳の息子を魔王と戦わせるなんてとんでもない!」と猛抗議し邪魔者扱いされた美穂は、 『勇者が異世界を救うための理由付け』として魔物の巣窟に置き去りにされてしまう──!?
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おもしろい
無料だったので読んでみたら、面白くて1〜6巻まで大人買いしてもた^_^
絵も綺麗でテンポよく読めるから、おすすめです
タイトル通り
興味を引くタイトルだったのと巻数が結構まとまっていたので購読してみました
お話や構成がしっかりしていて読みがいのある作品です
作中のお母さんも頑張っていますが、作者や漫画家さんも頑張っておられるようです
出版社が変わって復活できたのも関係者の努力と読者の支持が有るからでしょうね
期待できそうです
お母さん頑張る
コミカライズだそうだが、コミカライズの欠陥が全くと行っていいほど感じられない作品である。お母さんが大活躍するという、結構以外な展開であるが、お母さんのカンバリがとても印象に残る。何よりも絵柄が大変にしっかりしていて、動きのあるシーンの描写がとても良い。お母さんもそれなりに美人に描き出されていてこれまた良い。
匿名
6巻一気読み
原作未読ですが、世界観が面白いです。とてもたのしく拝読しました。
魔物側と人間側と対比させて人間の醜悪な面を浮き彫りにする物語は、これまでも拝読してきましたが、今作品では上位の存在としての女神が設定されています。しかもその女神は魔物側と人間側と分け隔てしていないようです。それなのに女神の恩寵は人間側にのみあると人間側は主張しさらに醜悪さを晒すという…
ある意味、人間側の無知蒙昧、つまり女神についての我田引水的理解がベースにあり、人間側の神官が受け取った女神の託宣もそんな人間側の、無知の無知(=傲慢さ)が招いた自業自得のように思います。
行き過ぎたイデオロギーは身を滅ぼすのだろうなぁと次巻以降もたのしみにしております。
優しくもおおらかな世界
人間側の醜さについては特に目新しいものは無いが、魔物側の優しくもおおらかな言動に心を温かくさせてくれます。
面白い
ゆっくりとページをめくるたび、心に灯りがともるような温かい読書時間が流れます。読み終えたあともしばらく考え続けたくなるような余韻に満ちています。
展開が早い
レーベルで連載見かけて面白かったので購入。
息子の勇者召喚に巻き込まれた母親が、運と機転で異世界を生き抜く内容が怒涛の展開でストレスフリー。
色んな意味でのイケメン盛り沢山で眼福ですが、腹黒神官はホント魚の小骨が喉に引っかかればいい。
レーベル移籍再販売おめでとうございます!
お母さんはかなりのハードモードから始まる異世界転移生活、通りすがりのガロンちゃんが良い子で良かったよねほんと。
何気に果物がなんか凄そうなの植えてそうなシヴァおじいちゃん(孫バカ)
匿名
設定が新鮮で面白いです!絵柄も綺麗で丁寧だし、キャラの顔立ちも好みでハマりました♪
かなり割引されていたのでありがたかったです…!一気買いしました!
巻末の小説も、気になっていたシヴァさんの過去。悲しげな内容でしたが知れて良かったです!
ガロンかわいい!
匿名
主人公は勇者の母親!
息子が幼い時に夫を亡くし、シングルマザーとして頑張ってきたミホ。
気持ちの整理もでき、仕事も落ち着いた頃、息子のレンとキャンプに出かけた。
しかし、突然、謎の穴が出現し、レンが吸い込まれそうになってしまう!
咄嗟に腕を掴むが、ミホも一緒に吸い込まれてしまった…。
目を覚ました場所は見知らぬ異世界。
魔王を討伐するためレンを勇者にすると言われるが、そんな危険なことに巻き込まないでほしいと拒否するミホ。
神官は、邪魔なミホを排除すると言い、拘束し…!?
以前、購入していましたが、トラブルがあったようで…。
続きが読めないのかと、とても残念に思っていましたが、新しく発売されたと知り、迷わず購入!
勇者の母
タイトル買い
たまたま見かけて読んでみたらおもしろくて毎月出るの?買います。
ミホはちゃんとしたお母さんだなと思いつつ、何も知らない息子(勇者)は可哀想に思えてきた。
たまたまガロンに拾われ、シヴァと出会い魔族たちとの生活でも生きて息子に会いたい気持ちはわかるわ〜
ガロンを初見でカッコいいって言えた強心臓のミホは強いわ
ぬぬ
何と、こういう展開なのか…母は強し。
息子が無事に生き延びる方法を選び
自らは絶望的な道へと。頑張れ母ちゃん。
腐れ神官、死すべし。