【感想・ネタバレ】首売り長屋日月譚 文月騒乱のレビュー

あらすじ

世過ぎの大道芸で日銭を稼いだ帰途、抜刀した武士に追われる女と幼子を助けた刀十郎と小雪。女は刀傷が因で落命するが、残された幼子を二人は長屋に引き取る。ほどなく大道芸を披露している最中、胡乱な男の視線を感じた刀十郎は、後日、長屋に現れた侍がその人物と察する。はたして、男は予想だにしない話を口にした。緊迫のシリーズ第二弾!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

2025年10月26日
適材適所
剣の立つもの
柔術、俊足、軽業、かご抜け
互いにそれを知り、自らも自覚を持ってことに臨む 
互いに信頼し合うからこんな修羅場を乗り越えられる

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2025年10月26日

Posted by ブクログ

鳥羽亮 著「文月騒乱」、首売り長屋日月潭シリーズ№2、2010.10発行。まずまずと思います(^-^)

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2019年11月08日

Posted by ブクログ

第二弾
以前の首売り親子宗五郎と小雪親子の続編
小雪が刀十郎と所帯を道、同じ仕事を引き継いでいる設定。
よく覚えてないが、メンバーも変わってないと思われる
今回は旗本の跡継ぎに係わる件に助力

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2010年12月12日

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