あらすじ
そういえば、あの本のこと、なんにも知らずに生きてきた。
一度は読みたいと思いながらも手に取らなかったり、途中で挫折してしまったりした古今東西の「名著」を25分間×4回=100分で読み解きます。各界の第一線で活躍する講師がわかりやすく解説。年譜や図版、脚注なども掲載し、奥深くて深遠な「名著の世界」をひもときます。
■ご注意ください■
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■子どもから大人まで、世界の広がりを知り、人生の意味を深めるための絵本4作を取り上げる、春の特別編。
第1回『100万回生きたねこ』
第2回『だれのせい?』
第3回『ぼくのこえがきこえますか』
第4回『おおきな木』
評論家、漫画家、俳優、批評家として活躍する各講師の解説とともに、誰もに開かれた絵本の魅力を味わう。
■講師:宮崎哲弥/ヤマザキマリ/サヘル・ローズ/若松英輔
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Posted by ブクログ
4冊の絵本を題材にした、100分で名著初の試み。夫々の絵本が、活き活きとしていて心を打たれました。4冊とも甲乙付け難く、全部良かった。子供の頃にこの中の1冊でも触れていたら、また違う感受性が育っていたのかも知れない。「おおきな木」の最後に若松氏が、“いつ読むのか?、が大事”と。今子育て中の皆さんに是非お子様と一緒に読んで頂きたいです
Posted by ブクログ
サヘル・ローズさんの実体験からのお話は深く心にしみる。
そして、こどものころに読んだ『大きな木』を改めてしっかり読もうと思う。直訳すると『与える木』なのだと知り、なるほどと感心した。
Posted by ブクログ
子供に絵本をあげることがあるが、自分が読んでみてもいいかなと思った。子供の時に読んだ絵本の内容をもっと覚えてたら、人生さらに豊かなのかもしれないな。
Posted by ブクログ
「だれのせい?」「ぼくのこえがきこえますか」からは、おそらく頭では分かっていながら、行動が伴っていないことを絵本という形で伝えている。絵本という形式をとることで、視覚的に意味的に伝えることができるのではないかな。。そして、「おおきな木」では、言葉とコトバという概念を通して、その意味深さを感じた。