あらすじ
そういえば、あの本のこと、なんにも知らずに生きてきた。
一度は読みたいと思いながらも手に取らなかったり、途中で挫折してしまったりした古今東西の「名著」を25分間×4回=100分で読み解きます。各界の第一線で活躍する講師がわかりやすく解説。年譜や図版、脚注なども掲載し、奥深くて深遠な「名著の世界」をひもときます。
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■20世紀最高峰の哲学者ヤスパース。その「エッセンス」と「哲学することの意義」を学ぶ。
哲学は誰もが一度は経験する挫折から始まり、人生は他者との交わりから再び立ち上がる――。限界状況、愛の闘争、世界像、包括者など難解な思想が記された哲学書を、最も分かりやすく解説できる大学教授が紹介。
■講師:戸谷洋志
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
手に取りやすいようになっている。
原著はもう少し分かりにくいから。
挫折、包括者について解説している。
第二回
「真理は二人から始まるのです。」
ケアと対話は両立しうる。
第三回
歴史や世界像は多様であるからこそ、訂正が可能になる。
第4回
包括者は主観と客観を包摂する。思考の対象にはならない。
Posted by ブクログ
ちょうど今100分de名著でやってるので。ハンナ・アーレントが好きなのでとてもよかった。挫折から哲学は始まる。組織の人間関係の難しさに悩む人にもオススメ
Posted by ブクログ
哲学を始めるからきっかけとして「挫折」に着目し、他者との交わりによる相互理解により哲学的思考をする。そして主観と客観を包括する包括者がいる。。。次に「哲学入門」「人間の条件」を読んで理解を深めたい。