【感想・ネタバレ】竜の医師団2のレビュー

あらすじ

筆記試験は零点ながら、竜との対峙でめでたく入団を勝ち取ったリョウ。だが、初等教育も受けていなかったため小等学舎から学び直す羽目に。一方レオニートは驚異的な記憶力と豊富な知識で楽々入団を果たすが、血を見るのが苦手で医者としては前途多難。そんな彼らを引き受けたのは、破天荒な言動で周囲の度肝を抜く竜血管内科長ニーナだった。リョウは熱を観ることができるというヤポネ人の視力を武器に、レオと共に数々の症例に挑む。だがカランバスのディドウス、世界最年長にして最大の竜に最期の時が迫っていた。生と死と医療のあり方を見つめる、異世界本格医療ファンタジイ。/【目次】プロローグ/カルテ4 死の舞踏と、竜の愛/カルテ5 咽喉(のど)の痛みと、竜の暴走 ~診断編~/カルテ6 咽喉の痛みと、竜の暴走 ~治療編~/エピローグ 盲(めし)いし者と、竜の加護/あとがき

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

大変面白いです
患竜のディドウスが今回も大変愛らしかった
ディドウスはなんでこんなに人間を気にしてくれるのかと疑問に思っていたが、最後まで読み終わるとディドウス目線に近い表現がありなるほどなあと納得できて嬉しかった

0
2026年02月02日

Posted by ブクログ

ネタバレ

相変わらず非常にスピード感があり、一気に読めた。
一言も喋らない竜がだんだん愛らしく思える不思議。
1巻もそうだったが、ストーリーに当然組み込まれていると思われていた根底の要素をひとつひっくり返して次巻へ、という引き方がうまい。一方で、アクション要素の入った描写は少々分かりづらく、情景や登場人物たちの位置関係がいまいち想像しづらい部分は難点。

0
2025年04月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前作がとても面白く、またこの世界観に浸りたくなり購入。
虐げられていたヤポネ人の主人公が卑屈になることなく、竜や人のことを思って活躍する姿が素敵です。
カルテ6は臨場感満載でドキドキの連続でした。
やっぱり面白い!!
主人公を取り巻くキャラクターも魅力的で大好きです。
著者一人、アンノさんは医師ということなので、あくまでファンタジーでありつつ、人間と同様の病名や薬剤、治療法などがでてくるのも面白いです。
続編も出ているようなので購入して読みたいと思います。

0
2025年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

1巻よりも読み易く感じられました。キャラクターやその背景が1巻で分かっているからだと思います。
だからレオニートの家の事情とかリョウ・リュウ・ジがどんな役割を持っているかとか、ああそうか、という感じで素直に受け入れられました。リョウたちのチームワークも良くなってきましたし、まだまだこの話を読んでいたい気がします。
この巻できれいにまとまったのですが、続きありますかねぇ?

0
2024年11月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白かった!レオニートがどうなるんだろうってところから始まり、えっ、ディドウスがっ!?ってなり、ハラハラドキドキの一気読み。そしてさらに最後にまたまた新展開。4月は続編が出なさそうなので、期待して大人しく待つことにする。

0
2024年09月19日

匿名

ネタバレ 購入済み

ファンタジーの幸

素敵ですよね。
竜のお医者さん達。
みんな自分の仕事に誇りと愛を持っている。
後半に どうなるか不安でしたが めでたしめでたし。
続編 期待してます。

#カッコいい #ほのぼの

0
2024年04月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

今回、シリーズもののファンタジーとして色々動いた感じがある。

まずは、カランバスのヤポネはなぜ差別されているのか?レオニートたち真珠の民はなぜ竜の治療にあたることが禁止されているのか。
過去に起きた出来事、それに対する各国や各民族たちはどのように行動して今に繋がってきてしまったのか。
実際の世界ではないけど、何か起きた時の動きというか人間って嫌だなぁみたいなところが詰まっていて、その意味でリアル。


また、今回は安楽死について取り扱っている。
ディドウスの娘ドーチェは、本当に死を望んでいたのか。医師に唆されただけではないのか。
これについては、過去の出来事で本人に聴く由もなく分からない。そもそも竜と人間は意思疎通できないことが殆どだから。

でも、私たち人間の世界で考えたらどうなるんだろう。私は、基本的には安楽死反対派なのです。
もう助かる見込みがない人に、これから生き地獄が続くしかない人に、医療の発展がまだ追いつかない病気に罹って死を待つしかない人に、健康な人が「生きろ」とは言えないと思う。そうなった人を見たら、苦しみから解放してあげたいと思ってしまう。
説明した上で、同意を取れるのであれば、安楽死は一つの選択肢になると思う。

でも、危険ではと思う。
どうなった場合、安楽死が許可されるのだろう。
特定の病気かつ本人の同意がとれた場合?でも同意ってどうはかればいいんだろう。
例えば、認知症とかでは同意を取れない気もする。
何歳以上は安楽死可能ってすると、「まだ安楽死しないで生きてるんだね」とか言われそう。
じゃあ安楽死ではなく、自ら死を選ぶとかはどうかと思うけど、自殺すらできない状態の人もいるわけだし……とか色々かんがえてしまう。

0
2026年01月21日

「SF・ファンタジー」ランキング