【感想・ネタバレ】黄金の魔女が棲む森 麗しき巡礼の姫のレビュー

あらすじ

テオドシウス帝亡き後、ミラノ大司教は亡き皇帝に〈大帝〉の称号を与え、大聖堂に安置されている聖遺物を東方ローマ帝国の皇帝に譲渡することになった。いまだ内政が不安定なことから、皇后陛下たるエウドクシアがミラノに行幸することになる。付き添うのは、近衛騎兵隊長たるレギウスと皇后の護衛を特別に頼まれた“深紅の魔女”シフだった…。※巻末ページのリンク先にはジャンプ出来ませんのでご了承下さい。

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