あらすじ 女三の宮が産んだ不義の子・薫。美男だがどこか陰のある薫と、明るさに満ちた今上帝の第三皇子・匂宮。対照的な二人が、同じ女性を愛したことで迎える、悲しみにみちた結末とは……。いつの世も変わらない、人々の繊細な心の動きをすくいとり、流麗にうたい上げた、日本文学史に輝く最高傑作「源氏物語」。情熱の歌人・與謝野晶子がその生涯を通じて取り組んだ54帖全訳、完結! 第五巻には「早蕨」から「夢の浮橋」までを収録。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #シュール #エモい #胸キュン すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 全訳 源氏物語 五 新装版の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 全訳 源氏物語 一 新装版 全訳 源氏物語 二 新装版 全訳 源氏物語 三 新装版 全訳 源氏物語 四 新装版 全訳 源氏物語 五 新装版 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ