あらすじ
就活に失敗した純白な新卒青年・真。そんな彼が“拾われ入社”した会社は、社員全員が刺青を入れているブラック企業だった…!! 一人の青年が『元環状連合』のカリスマリーダーに出会い憧れ、裏社会の“濁り”の中で灰色に染まってゆく……。東京アンダーグラウンド狂想詩、開劇ッ!!【※この商品は「半グレ―六本木 摩天楼のレクイエム―」2巻を1話ごとに分冊したものです。購入の際はご注意ください。】
感情タグBEST3
もしかして…
主人公が、かなり危ない状況…😭
この主人公は、いつかは元の世界に戻れるのかなぁ〜…
それに、もしかして彼女を裏切る行為をしちゃったとか?…
この9話では、主人公はかなりの危機的状況😭
大丈夫かな?マンガなんだけど、本気でそう思ってしまった。
匿名
ヤクザも半グレも同じチンピラ
周りが取り囲んで断れない雰囲気にしての初めてのコカイン…
芸能人でクスリで捕まった人たちって、最初はこんな感じだったんだろうな。
残念なのは、乙矢も結局は部下にクスリを勧めるようなキャラだったこと。
クスリに手を出したら破門だという世界観の漫画もあるのに…
粉粉だ
この話から登場人物たちも読者も読んでて悲しい展開が続きます。お願いだからハッピーエンドにしてと祈る日々です。
匿名
ヤクザ
ヤクザはもうだめなのかぁ…お金がないから若い人が集まって来ないとは知らなかった。今回は色々勉強になりました。それにしても真がうらやましい。
匿名
芸能事務所、アパレル、広告代理店、コンサルタント、投資ファンド、イベント会社…半グレ、金になるなら何でもやりすぎ!
半グレの一味になっても真面目なところが取り柄だったのに、彼女がいる身でありながら女優と一線を越えてしまった主人公に少し幻滅してしまいましたが、意識が無かったから仕方ないのかなぁ。でもなぁ~う~ん…
バカだなぁ
9話まで読んでしまったけど、飛ぶ“クスリ”が出てきたからもう読むの止めようっと。
地頭のいい主人公が裏社会で成り上がっていく様を見届けるつもりでいたけど
“クスリ”関係で稼ごうとする描写は胸糞悪いので読みません。
ただ漫画として作品は悪くないので星4つ。
匿名
言葉に強さがある
登場している言葉「毒を食わらば皿まで」の意味しているところがまたすごいと思いました。真水ではなく濁りの中にいるというたとえも、またパンチが強いです。普段自分達が目にすることのないこの世界はかなり怖さがあります。
堀に対する真がただただ性格悪くて笑ってしまった。彼女との約束を破って、薬にまで手を出す。主人公にまったく共感出来なくて魅力を感じない。
一巻の頃の主人公からは、想像出来ないくらい 別人になってしまいました。ステップアップするのは、なかなか難しいですが、堕ちる事は簡単なのだと痛感しました。
匿名
9話目
伊南真は就職した会社がブラックどころか半グレ集団のマネーロンダリングが目的の会社だと知る。
社長の堀が逮捕され、オーナーの乙矢とともにその半グレ集団の元メンバーだと知りさらに乙矢が連合の元リーダーであることを知った真は一度はやめようとするが母が病に倒れ多額の金が必要になったことから覚悟を決めて社長になることを決意。
その後元社長の堀が乙矢たちにつかまり警察に情報をチクった可能性があることから消されそうになったが機転を利かせた真が堀を奴隷として扱うことにして始末に加わるのを回避した。
その後不良と呼ばれるヤクザたちの情報を聞き出した真だが彼女である真由美とのデートの時間に間に合いそうもない。
コカインで意識が飛んだ真はデートをすっぽかしてしまうのだった。
ああいう仕事をして私生活で真面目になるのは無理があるよなぁ。
半9
うわ~。主人公の真くんが、まさかの~!!!グレーゾーンって言ってる割には濃いのでは~??!う~ん。いろいろヤバすぎですよね~。
“クスリ”はやるもんじゃない
「毒を喰らわば皿まで」ですか…
真のことを勝手に最後まで良識は持ち続けるんだろうと
思っていたから失望した回でした。