【感想・ネタバレ】平 清盛 四のレビュー

あらすじ

清盛は、日宋貿易を中心とした新たな国づくりを進めていた。1176(安元2)年にライバル・後白河法皇との橋渡し役であった建春門院が亡くなると、清盛は反平家勢力を一掃し、都を福原(神戸)に移す。権勢をほしいままにする清盛の専制は貴族・武士双方の反発を招き、東国では、政子との婚姻を通じて北条氏の後ろ盾を得た源氏の御曹司・頼朝が立ち上がろうとしていた。 シリーズ完結編。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

今日わ
我楽多です

NHK出版 平 清盛 第四巻 を
読み終えました
頼朝の台詞がかっこ良かったし
清盛の政治的な手腕も凄かった
福原の都を返すあたりや
白河院の王家の血が(物の怪の血が)流れていると言う場面も
凄かった
最後は涙の一幕も有り
感動的な作品でした
BY G

0
2012年10月30日

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