あらすじ
今や皇帝の貴妃となった元春の里帰りのために,贅の限りを尽くして造営された「大観園」.豪奢の限りを尽くしたこの園に宝玉と少女たちはやがて移り住むが,華やかで幸福な日々の中,なぜか少女たちは悲惨な未来を暗示する謎々を作る──.繊細な美少女・林黛玉の魅力も遺憾なく発揮される,注目の第2冊!
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Posted by ブクログ
宝玉が女子の紅を食べる/紅を作る/それらを注意されるシーンがこの冊内に複数見られる
金釧児においては悲劇の前兆となっており、慣れ親しみすぎて少女たちの社会的立場の考慮できなさにも繋がっている
その一方で葬花や扇子裂き、賈薔を想う齢官への寄り添いなど繊細な心配りもできる面があるので決定的に嫌な人物とも言えない