あらすじ
ヘレナ公爵夫人によるアルバートへの
「誰のことも愛してはいけない教育」の一環
として起きたヴィオラへの毒殺未遂事件は、
アルバートの実の父である公爵に妨害され
捜査は打ち切りになってしまう。
事件が解決したら離婚をするという前提の
仮面夫婦であるヴィオラとアルバートは
そんな中でもお互いを思い遣るうちに
どんどん惹かれあってーー…
そして王城の宝物庫ではついに、
フィールディング家の驚愕の真実が明らかに…!
ピュアすぎる両片想いと
旦那様の溺愛がさらに加速する、
逆転ストーカーラブ第5巻!!
感情タグBEST3
さて
どんどん明らかになっていく過去。
これから先の展開が早く知りたくて仕方ないです。
次巻は来年😱
読みたいと思います‼️‼️
急展開
知りたくなかった、旦那様の両親の歴史。執着というものは人をここまで変えてしまうのか。本当はあの場で何があったのか…。感情をコントロールする術を見つけて、主人公と幸せになってほしい。
アルバート様の過去がわかり色々と納得…
アルバート様が打ち解けていける事を願います。
2人の距離感もよくて次巻が楽しみです!
早く読みたい(((o(♡´▽`♡)o)))
匿名
壮絶すぎる過去…!公爵達がダメダメ人だから、近くにいる夫人と息子が不幸になってしまったのね…変な人に捕まらなければ夫人も幸せだったかも…と思うとやりきれませんね。
もだきゅん
アルバートとヴィオラ、お互いに想いあっているのになかなか伝えられない。
それでも、アルバートが公爵家の秘密をヴィオラに話せた分、二人の距離は縮んでいるのかも。
それにしてもアルバートの父、気持ち悪い…。
凄すぎる。。
なかなかヘビィな過去話でした。。でも、生まれてくる子どもに罪は無い、と思うわけで。。母の大きな愛と、ヴィオラのおおらかな愛で、どうかアルバートとハピエンへ!それにしても、石沢先生の描くアルバート様がカッコよすぎて、毎回倒れそうです♡描くタッチが絶妙だから、ものすごく外国人に見えます。それがお話に没入できるのも流石です。続きもとても楽しみです。
Posted by ブクログ
恋しちゃった旦那様がかわいすぎる。。
そしてその過去が明かされたけど、あの気持ち悪い美術品ってそういうものだったのね、と。
彼の親世代の愛憎のもつれは全て彼の父親のせいだな!
ひどい親だよ。。
でもこれからは幸せになれるね、と親戚の気持ちで泣きそうになった。
やるじゃん!ビオちゃん。
ビオちゃんの真っ直ぐな言葉は、アルバートの心を溶かしていくのね。辛い幼少期を一人で耐えたアルバート。これからは、ビオちゃんが傍にいるよ!
アルバート様の氷が剥がれてきた。
でも、その氷の中に閉じ込めていた、壮絶な過去。
父侯爵の、身勝手な執着。
王家の身勝手な想い。
色んな事を、一人で抱え込み、耐えてきた、アルバート。そんな彼を、優しく包み込むヒロイン。
2人で、幸せになって欲しい。
凄かった~!
アルバートの過去が壮絶だった件!!!
まさか、まさかの連続でした!
あんな過去があってこその今のアルバート。
ホント、本当~~にこれからは幸せになって欲しいと切に願いました!
次巻も楽しみです。
6巻は2026年春頃発売予定だそうです。
匿名
みんな各々、自分なりの愛を求めてたんだろうね。
なんか切ない。
愛されたかったし、たぶん愛したかっただろうに。世間体って大変。
匿名
面白い
めちゃくちゃ良かったです!キュンキュンポイントもたくさんありました!ヘレナさんの歪んだ教育の意味もやっとわかりましたね。確かに結婚に至った経緯などを思えばとても酷く、可哀想だと思いますが、子供に罪はない!実母もとても綺麗な方で、肖像画が残っていてよかったですね。続き気になります!