【感想・ネタバレ】面白南極料理人 笑う食卓のレビュー

あらすじ

息をするのも一苦労、最低気温-80℃の南極で、男たちの一番の楽しみはなんと言っても毎日の食事。麺5玉、チャーシュー10枚、ねぎ2本入りラーメンを軽く平らげるツワモノどもを相手に、お湯は85℃で沸騰し、食材の補給は絶対不可能の環境はなかなか厳しい。しかし創意工夫と節約は料理の基本、料理人は今日も笑顔で皆の元気を支える。抱腹絶倒南極日記第2弾。日本一笑えるレシピ付き!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

3作目?

前回よりレシピが載っている。
前作が生活、だとしたら今作は正に食に関するお話。

基本、凝っているのではなく
限られた食材、時間でいかにやりくりするかのレシピなので役立つ。

作者のレシピ本も発行されているようなので気になる。。

そして挿絵が和田誠氏であることに今気づく。。
食に関する本だから担当、というわけでもないだろうが
この作者と和田氏の奥様の料理番組を観てみたいのだが。。

0
2017年01月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

南極料理人シリーズ第2弾。レシピ付きといってもかなりざっくりしたもの。詳しい分量はほとんど書いてない。でも料理は想像力・創造力だなーとつくづく思う。最初の南極行きの時のエピソードも多かった。

0
2011年02月24日

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