あらすじ
全てのチームが発表を終え、私たちの歌テストでの脱落者が明かされる。残る13人を待ち受ける次の審査は———?決意と共に進み続ける候補生たちを描く、第11巻!
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『NEW GAME!』の作者、得能正太郎の最新作!
一度は夢を諦めた元アイドル・ミミが、現役アイドル・イブキに出会い、もう一度アイドルを目指す!!
この作品は、アイドルオーディションがメインに描かれており、
16人の女の子がデビューを目指して奮闘していく物語です。
私自身、現実世界でもアイドルが大好きなのですが、マンガで読んでもやっぱりアイドルって最高に良い。
ただひたすらに「輝きたい!」そうやってがむしゃらに歌って踊っている女の子はきらっきらしていて、気づいたら魅せられて元気をもらえて、いつの間にか大好きになって応援している…
この作品でもそんな女の子たちがたくさん登場します(さすが得能先生)。
現実だと中々見られない、それぞれが抱えている悩みや不安な気持ちの描写もあるので、より応援したい、頑張ってほしいという気持ちがわきます。
まだまだ始まったばかりの作品なので、これからどう彼女たちが成長していくのか、最終的に勝ち残るのは誰なのか、今後が気になって仕方ないです。
このレビューを書いている時はまだ2巻なのですが、すでに誰も落ちないでみんなでデビューして(涙)という気持ちになっております…
最後に…作中に出てきた共感MAXのセリフで締めくくりたいと思います。
「誰よりも頑張っていて 成長する女の子達の姿は さいッッッこうッじゃないですか!!」
ぜひ、読んでみてください!!
感情タグBEST3
匿名
日本版アイドルオーディション
最初は無料版で見始めたのですが、見事にハマってしまい大人買いからの、最新版見つつ電子コミックも購入してしまいました(・∀・)
最初は人数多いし、キャラがよくわからなくて、誰だっけと何度か読み返してましたが読んでいくうちに細いキャラの設定がわかってきて最新巻になると続きはよ状態になります。
Posted by ブクログ
個人順位発表、これまでも何度か行われているけど、やはりその審査におけるパフォーマンスが評価されている為か、それまでの積み重ねがあれば高順位をキープできるというものではないね。前回順位が高かろうと、現審査でのパフォーマンスが悪ければあっという間に順位が下がってしまう
だから77話の順位発表は順位よりもそれぞれに投げかけられた言葉に注目してしまったかな。中でも美海へのリーダー禁止、依吹の前グループへの言及、小雪への内向的視点は気になるポイントかも
そして順位は残酷に残当に。審査における順位は積み重ねなどあまり反映されないのに、視聴者投票は積み重ねが出てしまった
麗はダンス動画の積み重ねを昇華させた為に票数を得た。光は積み重ねを否定する路線に出た為か票数が限られた。なのにこうした評価の裏切りこそ光を解放するものとなるのは何とも……
星取り合戦の際には「お金を稼がないといけないから」と達観していた光が清々しい表情で「私は歌が好きです」と言い切った。その姿には負けよりも大きな何かを手にしたのだと察せられる
なら、彼女の代わりに残ってしまった麗とて別れを気持ちの良いものとしなければならない。様々な言葉が思い付くだろう瞬間に「またな~~~~!!」と叫んだ麗は負けも別れも悔しさも無駄にしないと覚悟しているかのようでしたよ……
79・80話では本作にしてはかなり珍しいエピソードが
本作って基本的に競っているか戦いの合間の休息が主に描かれるものだから、多少の競争っぽい要素がありつつも息抜きと言える料理回はアイドルを志す彼女らの新たな魅力を描くものとなったような。まあ、それだけに料理に一切参加しない律とかが矢鱈目立った気もするが(笑)
このエピソードの隠れ注目ポイントは料理の裏で筋肉!してた翼の過去語りか
彼のアイドル活動と言えば背景として語られただけでそもそもアリアへの対抗心から始められたもの。だから思い入れとか無いと思っていたら…。色々複雑な感情が見えたね
翼がグループデビューで振るわなかった経緯が有るからアリアがソロデビューした。翼が対抗していなければ今のアリアは無かったかもしれない。いわば翼の対抗心がアリアをより大物にしてしまった。そうした背景を知ってもアイドル時代のメンバーとの巡り合わせを悪いものと思いたくないとこぼす彼の姿からは憑き物が落ちたような印象を受けましたよ
そして発表される合宿4次審査はそこそこ大きなものとなりそうな
今回、作曲はしなくて良いっぽいけど、それ以外の面の自由度はかなり高いね。現状では歌詞と振り付けについて言及される程度だけど、そのうち1曲目を何人に歌わせるかとかどの順で歌唱するかも考える必要が出てくるのだろうな
審査で問われるのは「可能性」、つまりは自身がどのようなアイドルになるかという点を一般客・視聴者・講師陣に示す必要がある
そう捉えると今回の合宿地はアイドルの卵達の原点と将来を同時に見詰める場所となりそうな
OMの練習生寮は律と偏にとっては原点であり、デビュー用の大部屋は将来を示す場所。また、他のOM練習生と接する機会は尚更に自分達がアイドルを目指す理由を意識する機会となりそうだ
正灯寺はアリアが育った原点であり、やがて養護施設から子供達が旅立つ将来をも意識した場所。また、施設に預けられた子供達にとってアイドルを目指そうとする彼女らの姿こそアイドルとして映る、余計にアイドル性が強調される
と、練習生寮と正灯寺って場所として籠められた意味合いは似ているけど、正灯寺を合宿の舞台とされたのは少々浮いて見えるような。ここだけ明確に“アリアの場所”だもんな。こんな場所をサバイバルオーディションの舞台の一部に選んだのはどのような思惑が有るのだろう?
こうした環境に加えて、今審査の注目点と言えるのは個人ランキングがリアルタイムで更新・閲覧できる点か
人の視線を奪う輝かしいアイドルに成れなかった美海にとってどのような理由であれ、自分がランキング一位に留まり続ける状況は心穏やかと成れないのかな。加えて今回はリーダー禁止、微妙に美海の気を抜かせるものとなるかもしれないと考えると、美海にとってこの状況は想定以上の試練となりそうだ
対してSNSを主戦場としてきた麗はすぐに対策するね。黒星組は早くも纏まりが見られる。これは白星組の良い強敵と成りそうだ
どちらにせよ、白星組も強化しなければならない。という段で意外な助っ人が
4次審査ってこれまでの審査会場よりも閉鎖性が薄い為に新キャラが何人か投入されているんだけど、そこに優梨が混ざってくるとは
今巻にて光は芸能人でもアイドルでもない道を歩み始める覚悟を見せたわけだけど、優梨のこのような姿を見ると光も同様に頑張れるのではないかと思えてしまうよ。それはもっと早くに脱落してしまった夢も含めて。そんな事を考えてしまったな