【感想・ネタバレ】猫を処方いたします。3のレビュー

あらすじ

重要なプレゼンを控えた会社員、育児に疲れた父親、コンプレックスを抱えたイラストレーター……様々な悩みを持つ患者に薬ではなく、本物の猫を処方する不思議なクリニック「中京こころのびょういん」。愛らしい「処方猫」と調子のいいニケ先生に翻弄されながらも、患者たちは少しずつ心の傷を癒やしていく。そんな中、ニケ先生たちが待っていた「予約の患者さん」がついに来院して――大人気シリーズ第三弾!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

このシリーズ、どんどん面白くなるな…。短編集なんだけど、扱うテーマが重みを増してきている。
子どもが生まれたばかりの大変さ。夢を追うこと。そして、罪悪感から逃れられない辛さ。
どれも猫の処方がよく効く。

P.276「愛が幸せとは限らないのは、何も猫だけとちゃいますけどね。」 にドキッとした。

0
2026年08月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

この『猫を処方いたします。』シリーズを続けて読んでるんだけど、各作品の4章が特に大事なカギになっててメインストーリーが繋がっていそう!
ついに今回はあの部屋で起きた惨事が詳しく明らかになって、胸が締め付けられる想いでした。。
『予約の患者さん』はまだ他にも…?
④も出てるので、しっかりシリーズ読破目指していきます!

0
2025年10月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

シリーズ3作目。
社員全員参加の企画コンペのプレゼンがストレスになっている楓子。何度も練習しているが、大勢の前での発表に自信が持てないので背中を押して欲しくて「中京こころの病院」に ―― 。
真面目に頑張る楓子に爽やかな気持ちになれました。

一方、青の話は心に重くのしかかりました。動物のお世話のバイトだったのに、雇い主や無責任な大人のために動物を見捨てる羽目になってしまった青。
罪悪感でいっぱいになる青が不憫でした。そして見捨てられた猫たちも可哀想で…。

0
2025年10月08日

「小説」ランキング