あらすじ
重要なプレゼンを控えた会社員、育児に疲れた父親、コンプレックスを抱えたイラストレーター……様々な悩みを持つ患者に薬ではなく、本物の猫を処方する不思議なクリニック「中京こころのびょういん」。愛らしい「処方猫」と調子のいいニケ先生に翻弄されながらも、患者たちは少しずつ心の傷を癒やしていく。そんな中、ニケ先生たちが待っていた「予約の患者さん」がついに来院して――大人気シリーズ第三弾!
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Posted by ブクログ
このシリーズ、どんどん面白くなるな…。短編集なんだけど、扱うテーマが重みを増してきている。
子どもが生まれたばかりの大変さ。夢を追うこと。そして、罪悪感から逃れられない辛さ。
どれも猫の処方がよく効く。
P.276「愛が幸せとは限らないのは、何も猫だけとちゃいますけどね。」 にドキッとした。
Posted by ブクログ
この『猫を処方いたします。』シリーズを続けて読んでるんだけど、各作品の4章が特に大事なカギになっててメインストーリーが繋がっていそう!
ついに今回はあの部屋で起きた惨事が詳しく明らかになって、胸が締め付けられる想いでした。。
『予約の患者さん』はまだ他にも…?
④も出てるので、しっかりシリーズ読破目指していきます!