【感想・ネタバレ】刻刻(8)のレビュー

あらすじ

貴文(たかふみ)の奇襲で、致命傷を負ったかに見えた佐河(さがわ)。しかし身体の多くを失いながら、彼はまだ人間として生きていた。神ノ離忍(カヌリニ)の力を借り、凶器と化した佐河の身体が、樹里(じゅり)たちに牙を剥く。異形のモノが跋扈する、時が止まった世界。長きにわたる戦いの行方は――!?

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ここからさらに盛り上げて続いていくのかと思っていたが、この巻で完結。

少し拍子抜けの感はあるが、普通の日常を取り戻した佐河家に幸せを感じた。

0
2014年11月25日

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