あらすじ 貴文(たかふみ)の奇襲で、致命傷を負ったかに見えた佐河(さがわ)。しかし身体の多くを失いながら、彼はまだ人間として生きていた。神ノ離忍(カヌリニ)の力を借り、凶器と化した佐河の身体が、樹里(じゅり)たちに牙を剥く。異形のモノが跋扈する、時が止まった世界。長きにわたる戦いの行方は――!? ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ダーク #ドキドキハラハラ #シュール すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ ここからさらに盛り上げて続いていくのかと思っていたが、この巻で完結。 少し拍子抜けの感はあるが、普通の日常を取り戻した佐河家に幸せを感じた。 0 2014年11月25日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 刻刻(8)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 刻刻(1) 刻刻(2) 刻刻(3) 刻刻(4) 刻刻(5) 刻刻(6) 刻刻(7) 刻刻(8) 続きを見る 「青年マンガ」ランキング 「青年マンガ」ランキングの一覧へ