あらすじ
球技大会に向け学校全体が活気立つ中、学校行事にもちゃんと参加するようになった千秋の姿を見て、少しずつ千秋との距離を縮めるクラスメイトたち。次なる実験は、お弁当のおかずにも最適なきんぴらごぼうに決定! 【電子版限定特典:「千秋くんとお話したいクラスメイト」オマケ漫画を特別収録!】
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高校1年生の夏を前にして既に留年候補者にあがっているヤンキーの犬飼千秋と、担任の化学教師である猫村蘭先生のお料理補習マンガです。
科学や料理がわからない私には難しいのでは…と心配しているそこのあなたも大丈夫!
科学の難しいお話は千秋が質問してくれますし、千秋にわかりやすいレベルで猫村先生が解説してくれます。
そして、料理についてはわからなくても大丈夫だと私が保証します(笑)。
私は料理が苦手なので、からあげを作るときの下味として意味も考えずにとりあえずお酒を入れたり、めんどくさがって煮込み時間を短くしたりする千秋に共感が止まりませんでした。
また、蘭先生の解説を聞いて、レシピに書かれた調味料の量や手順、時間には意味があるんだなととても勉強になりました。
しかし、蘭先生は一般的なレシピ通りに作るのではなく、苦手な箇所ややりたくないことは科学の力を借りてどうにかしよう!という方針で、簡単な調理法を提案してくれるので料理のやる気がでてきます!
クスッと笑えてためになるこの作品で、あなたも千秋と蘭先生と一緒に料理と科学の面白さを学んでみませんか?
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メニュー
・きんぴらごぼう
ごぼうは年間を通じて入手可能、ただし泥付き、
自然薯とかと同じく皮は剥かないで調理する。
ごま油に唐辛子を添加してあまりかき回さずににんじんと炒めるだけ。
ごぼうは着色を嫌がる用途では水にさらして変色を防ぐらしい。
・野菜スープ
野菜を細切れにして時間をかけてひたすら煮る。セロリを添加する場合はブイヨンは入れない。
・ペペロンチーノ
パスタ生産時、口金が青銅製のものとステンレス製のものがあり、麺の表面が異なる。
青銅製は凹凸があり、ステン製は表面は平滑。茹でたときに乳化剤となる澱粉の抽出料を比較すると
凹凸がある方が圧倒的に多い。つまり、凹凸がある麺の方が作るのは楽。
残った茹で汁の再利用方法とかないのかね。
イタリアではにんにくと油と唐辛子の意味だけど、日本では唐辛子だけが残っている。
ロスーアンジェルスを省略してロスと呼ぶの似ている。
スペイン語の男性名詞向け定冠詞のことなんですけどね。
・グラタン(ホワイトソース)
小麦粉をバターで炒めて、冷たい牛乳で一気に分散した上で加熱してソースにする。
タンパク質がないと出来ないなら、お麩を粉砕した上で蕎麦粉なり米粉に添加すればできるのでしょうか。
失敗する姿の想像が出来ないので、機会があれば試してみたいです。
お好みで。