あらすじ
義父母に甘やかされて育った義妹の我儘によって
強引に婚約破棄させられ、縁談を押し付けられた貴族令嬢ミルティア。
彼女が嫁がされたのは、呪いによって
おぞましい怪物姿にされたマリクル公爵だった。
しかし、虐げられる生活をしていたミルティアにとって
マリクルに掛けられた呪いは恐れるようなものではなく……?
ちょっと変わった貴族令嬢×呪いで化け物の姿になった公爵。結婚から始まる恋愛ファンタジー!
【収録話】
第1話~第6話
感情タグBEST3
原作小説が好きで、コミカライズも購入。
ちゃんと気持ち悪い?のにちゃんと鮮度抜群で美味しそうなのが素晴らしい。
主人公に対する評価も絵になるとまた面白くて楽しい。
ずっと続編を待っているお話の一つです
絵が美しすぎて、主人公たちは真面目で、ストーリーはぶっ飛んでて、いろんなギャップ差たまらない笑
ニヤニヤ笑いながらいいなぁこれ!と感じる刺激がたくさん。
感情が高ぶると体からぼん!ってエビを出しちゃうところとこか、悩んでタコの触手がうねうねしちゃうところとか、それがちびキャラになるとうさぎさんみたいになることろが可愛くてお気に入りです!
あと寝室に掃除に行ったら、多種多様な貝が獲れるのがよかった!
家にいながら潮干狩りできるとか楽しすぎる。主人公が喜んでやっていたので私もやりたくなりました。
昆布の池とか、主人公の発想もかなりぶっ飛んでて面白い!伊勢海老うまそー!笑
呪いは解けたけど、感情が高ぶると体から海産物を出しちゃう設定は残して欲しいな、、、!!笑
2巻まだなのーーー!?
って読んですぐに思ったw
ミルティアは日本人に近い食事感覚を持ってる気がする。
海産物っておいしいよね....!
そして馴染みがない人からは海産物が怖く見えるのもちょっとわかるw
ミルティアにつけられた呪いの首輪とか虐げられてきたこれまでとかまだまだ気になるところは残ってる!
これからが気になる!!!
ミルティア
今まで虐げられてきたミルティア
新天地でも真っ直ぐな彼女が逞しくてカッコイイです!
これからどんな展開になるのか楽しみです
海鮮系シンデレラストーリー。
虐げられた伯爵令嬢が公爵に嫁ぐ、王道シンデレラストーリーです。お話としては、ミルティアが嫁ぐところから、マリクルの呪いが解けるところまでです。
絵もお話も、とても良かったです。まず、マリクルに掛かっていた呪いがかなり容赦ないです。クトゥルフ神話を彷彿とさせるタコ系の名状しがたい姿(そしてその姿の描写が丁寧)で、そりゃ誰だって逃げるでしょと言いたくなる。ミルティアは初見でも動揺しておらず、むしろ冷静に観察していて、肝が座っているなぁと思いました。
そして、二人の距離を縮めるのはまさかの海鮮料理で驚きました。ヒロインの料理で距離が縮まるお話は多いですが、美味しそうな海鮮料理に特化したものはさすがに初めてみました。こちらも描写が丁寧で美味しそうでした。
ミルティアの謎にはまだほとんど触れていませんが、なにやらいろいろと秘密がありそうなので、続巻に期待したいと思います。
な、なんという魚介の宝庫な公爵閣下なんだ…。
そしてなんという画力なんだ、どれも活きがよくて美味しそう。
タコちゃんわし摑みしちゃうヒロインは新しいな、と試し読みでズキュゥンときて単行本買ってみた。
海の幸モードは一区切りみたいだけど面白かった。
良かった♪
公爵様、イケメン眼鏡だったのね♪想像しながら読んでましたが想像以上でした!ご馳走さまです♪主人公の優しい気持ちが、いつしか公爵様にも通じて・・相思相愛で呪いの料理を食べて呪いが解けたと!いい話しだった〜♪この後どんな展開に?楽しみです♪
面白かった!
魔法が使えないことで、唯一の子孫なのに追い出されてしまう主人公が、女性不信になっている人に嫁ぐところから始まって、出てくる海産物がリアルすぎて少し不気味な部分がありますが、ヒロインがあまりにも可愛らしくて、さくさく読めちゃいましたw
呪いも解けて、結婚!ってなって終わりましたが、続きがどう展開していくのか楽しみです☺️
ツッコミどころが多くて面白い
兎にも角にもお腹がすく作品です。
2巻はどうなるんでしょう。
こんなツッコミどころ満載で面白くて話が成立していてお腹がすく作品は、どう説明して良いかわからないけど読んで欲しい。
匿名
公爵の呪われた姿がいまだかつてなくおぞましい姿でいろいろと、凄かった。
ヒロインも突き抜けててすごい。
呪われた姿はもうおしまいらしいけど、この先どうなるのか気になる。
ト書きがおかしい(笑)
最近の漫画じゃあんまり見ない、「エビィィィ」とか効果音が可笑しいです。
天然ミルティアとうにょうにょする旦那さまが可愛くて好き。
ブリーゼのお知らせには描き下ろしページ云々ってあった気がするんだけど初期設定のページしかなかったなぁ?
すげぇ面白いから楽しみにしてたのに・・・