あらすじ
設計会社に勤める塩川史香は、ホテルで過ごす「おひとりさま」の時間をとても大切にしている。同僚たちも、それぞれ独自の方法でホテルライフを楽しんで――。今回はわかば、ふみかの恋と仕事が大転換! 地震から1年を経た能登のホテルの回も収録。各メデイアで話題沸騰!! 実在のホテルを巡りながら新たなライフスタイルを提示する新感覚ストーリー第6巻! 電子書籍版では、ホテル情報コラムをカラーぺージで収録!
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Posted by ブクログ
若ちゃん、もりっしーに気持ちを伝えた!
そして遂に退社!!
新潟の田園にあるホテルと能登のオーベルジュが良いなぁと思った。
1人が良いと思ったり、誰かといたくなったり…わかる!わかる!
Posted by ブクログ
インクルーシブだからなんでも頼んでやる
という感覚、卑しいなぁと思ってしまった。
残さないなら別に良いのだが。
好きになると勝手に一喜一憂してしまうというのは分かる。
しかしサプライズの為に「行けない」と言うのは
よくわからない。
普通に参加してケーキを持ってきてくれれば良いのでは。
窓の外に田園が広がるホテル、素敵だな。
特に時期は美しいだろう。その分予約も取れなさそうだが。
郷土料理は勿論お米も種類が選べるのがとても良い。
わかちゃん、言ってしまうのかと心配したが
推しで誤魔化せて良かった。
ホテルの人が「いただけます」と日本語を間違えているのはどうだろう。
こういうことが屡々あるので、原作者の問題だろうが編集も突っ込まないのだなぁ。
宿を楽しむのは良いが寝ているだけは勿体無い気がするが
本人が前向きになれななら良かった。
確かに高いホテルばかりとはこの漫画自体に感じるが
コスパの良いホテルの情報も「いいね」と
受け入れられている訳だし、新しいコンテンツを立ち上げるなら
挨拶はきちんとしないとまずそうと思う。
親の喧嘩を仲裁するなりキレて黙らせるなり
一人暮らしするなり、方法はある気がするのだが。
現実逃避するだけではしんどそう。
ひとりが孤独から救ってくれると思うなら
まず一人暮らしでは無いのだろうか。