あらすじ
設計会社に勤める塩川史香は、ホテルで過ごす「おひとりさま」の時間をとても大切にしている。同僚たちも、それぞれ独自の方法でホテルライフを楽しんで――。今回は、国内だけではなく海外リゾートやクルージングにもチャレンジ。それぞれの楽しみ方を広げるのであった――実在のホテルを巡りながら新たなライフスタイルを提示する新感覚ストーリー第7巻!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
“自分にしか出来ない事”“他にはない事”なんて、こんなに人間がいたらほぼ不可能だわ。
でも、そこにどう向き合って“自分なりに”誠実で精一杯取り組んでいるか それが“自分らしさ”なのかも。
Posted by ブクログ
とうとうおひとりさまステイにクルーズが来た!!
クルーズは海に浮かぶ巨大ホテルみたいなもの。
なかなか一人で行くのに私はまだハードル高く感じてしまうけど、実際にできるのはやはりかっこいい。
そして、森島&元気コンビ!!
どうかみんな、ホテルでゆっくりして
心も体も癒されて
幸せになってほしい!!
Posted by ブクログ
【本の内容】
実在するホテルや旅館を舞台に、おひとりさまでホテルライフを楽しむ登場人物たちの姿を描いたヒューマンドラマ作品。
【感想】
たまたま見つけて、現在発売されている全7巻を一気に読みました。
登場人物それぞれが、それぞれのライフスタイルを持ち、悩みを抱えていたり、恋をしていたり、まんねりもなく、人間ドラマを楽しめました。
続刊が待ち遠しいです。
いつか、4巻に登場する松本十帖に行ってみたいという目標も出来ちゃいました。
Posted by ブクログ
今回もまた気になるホテルばかりで良かった。
・会社の後輩の「結婚するなら家族仲が良い人が〜」云々が無理だった。(なぜなら当人がどうにかできる話ではないから)
・おひとりさまクルーズ船楽しそう。
・尾道のホテル気になる。
・バリ旅行の続きが気になりすぎる。この漫画の中で1番いいなと思ってる2人の話だからどうにか上手くいってほしい…
Posted by ブクログ
今回は
・「MSCベリッシマ」クルーズ旅
・「LOG」尾道
・「星のやバリ」
・「THE SAYAN HOUSE」
への旅でした。
どこも非日常的で、素敵なホテルばかりでした。
Posted by ブクログ
どのホテルも素敵でうっとり。今回のクルーズ船は特に魅力的でした。物語自体は弱く感じるけどホテルの魅力を伝えるという点においては素晴らしい作品。
Posted by ブクログ
おお、なんか今回はますます豪勢に
クルーズ船と海外ホテルだ。
非日常感きわまれりって感じだわ〜。
とりあえず、ベリッシマ。
沖縄から台湾をめぐる旅だ。
ここまで豪華じゃなくていいから
一度やってみたい船中泊。
そして、わかちゃんにとって原点な
尾道にあるLOGは、ひとりで浸る宿。
独立して始めた仕事でいろいろあって…
な、展開をシャットダウンして
次のホテルは、森島さんカップルのバリ。
ジャングルの中に点在するかのような
ヴィラ造りがおもしろいなぁ。
ガゼボという空間は高所恐怖症には
ちょっと怖い気がするけど(;゚Д゚)