【感想・ネタバレ】小学館版学習まんが 日本の歴史 8 戦国大名と織豊政権 ~戦国~安土・桃山時代~のレビュー

あらすじ

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最新、最詳、最先端の日本史学習まんが!

第8巻 戦国大名と織豊政権

古い秩序に別れを告げ、実力第一の戦国時代へ。そんな乱世に終わりは来るのか……?

第1章 戦国時代の到来
第2章 変わりゆく勢力図
第3章 織田信長と「天下布武」
第4章 豊臣秀吉と「天下統一」

全20巻の新シリーズ、第8巻では、北条早雲、毛利元就、武田信玄、上杉謙信、そして織田信長、豊臣秀吉など戦国武将が覇権を争った激動の戦国時代が描かれます。

この巻の監修は、東京大学教授の桜井英治先生。
作画は、6巻7巻に引き続き、学習まんが『世界の歴史』『はじめての日本の歴史』『嘉納治五郎』などを描き上げてきた高田靖彦氏が担当。群雄割拠の戦国時代を緊張感たっぷりの絵で描き上げています。

(底本 2022年12月発売作品)

※この作品はカラーが含まれます。

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Posted by ブクログ

日本の歴史をまんがで読み直す。戦国大名と織豊政権まできました。この時代って、司馬遼太郎の小説とか好きな人は、すごい詳しい人がいたりする。だけど、歴史小説とか好きじゃない人にとっては、あっちこっちで戦国大名が台頭してきてごちゃごちゃしている時代だなぁと感じます。ちなみに私はあまり歴史小説とか読まない人でした(笑)。

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2025年11月03日

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