あらすじ
「…あなたなしでは、生きていけない」
乙女の滑らかな肌に指を滑らせる美しい男、その瞳は熱を帯び濡れていて、まるで愛されているのだと錯覚してしまうほどにやさしい…。
――「神界」「冥界」「地上界」と世界が隔たれ、混沌で満ちていた時代。神界では神々が永遠の生を謳歌していた。新米女神ペルセポネは大地に命を芽吹かせるべく植物のお世話に日々励んでいるが育てていた新芽が枯れてしまう。「死」を受け取りに来た冥界の支配者ハデスに新芽を引き取られることに。悲しみに嘆くペルセポネだがハデスの励ましに心を動かされ、寡黙だが穏やかで優しい一面に惹かれていく…。そんな中、神界の陰謀に巻き込まれていたハデスを救うため、自らの身を差し出すことを決めるペルセポネ。
神界で唯一無二の純愛を貫く、ふたりの神様の恋のおはなし。
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ハデスさま我慢しないで
絵がすごくきれいで女の子(名前を忘れました)の性格も好き。ある意味考えすぎない。エッチな場面も多くて好き。ハデスさまと女の子の純愛も好き💕
すぐに終わってしまった。🥲
ハデス様とゼフィがラブラブなのは、嬉しいが、なんかすぐに終わってしまった。ゼウスが狙っていて心配。ゼウスは、自分のテクに自信満々そうだが、量より質だから!!
今回も美麗でした!
ハデスと両思いになったセフィがこれまたかわいー。
元々ハデスもキャラ的にちょっと純でほっとけない感あるから、かわいさが勝つんだけど。
後半からゼウスが登場してきて、二人の雲行きが怪しい感じに…
セフィ、ゼウスに食べられちゃうのかしら?
ハデス様とペルセポネちゃんのラブい夜、よきよき。
そんでもって、あー、ゼウス様いけません、あー。というあたり。