あらすじ
「…あなたなしでは、生きていけない」
乙女の滑らかな肌に指を滑らせる美しい男、その瞳は熱を帯び濡れていて、まるで愛されているのだと錯覚してしまうほどにやさしい…。
――「神界」「冥界」「地上界」と世界が隔たれ、混沌で満ちていた時代。神界では神々が永遠の生を謳歌していた。新米女神ペルセポネは大地に命を芽吹かせるべく植物のお世話に日々励んでいるが育てていた新芽が枯れてしまう。「死」を受け取りに来た冥界の支配者ハデスに新芽を引き取られることに。悲しみに嘆くペルセポネだがハデスの励ましに心を動かされ、寡黙だが穏やかで優しい一面に惹かれていく…。そんな中、神界の陰謀に巻き込まれていたハデスを救うため、自らの身を差し出すことを決めるペルセポネ。
神界で唯一無二の純愛を貫く、ふたりの神様の恋のおはなし。
感情タグBEST3
興奮度高!
耐えるハデス様にギュンときますわ!色気が溢れすぎてます!ペルセポネの純真無垢で真っ直ぐにぶつかってくる姿が愛らしいです。「てーい!」が可愛ったです笑 めちゃいいところで終わっちゃったー!続きが早く読みたいです♪
2人が可愛すぎる
自分はツラいのにとにかくペルセポネを傷つけまいとするハデス様。優しすぎる…。
そして純粋で素直な想いを包み隠さず伝えるペルセポネ。いい子すぎるし可愛すぎる…!!
めちゃくちゃ推せます。続きが楽しみ。
画がとてもキレイ
まず作画が美しすぎる!
構図やバランスも違和感なく、とにかく美麗。
そして、紳士なハデス様と純粋無垢なペルセポネ二人の恋愛初心者マークな感じのやり取りがかわいい。
ハデス様どこまでも紳士なのに、ペルセポネを労ったえっちが好感持てる。
次話も期待度高い作品。
匿名
でてくるキャラがとにかく美しくて可愛くて、本巻も画面美を楽しめました。
そして、エロスの愛の矢のせいとはいえ、必死に1人で耐えるハデス様優しすぎますし、欲に応える主人公が最高です!
ステキ
ハデスさま、ステキ。それにしてもエロスの悪戯は困ったもの。もちろんゼウスの命令なんですけれど。エロスのイメージは想像通り。作画が繊細で美しくエロいし可愛い。最高です。
美しい…。
意外と積極的な花の神…。
カワイイけど、ちと心配にもなる…。
いい所で終わるから、合版はよ。
いい流れで読みたいから、ブチブチ切れたくない。
じっくり、長く読みたい。
ハマる作品。
匿名
キレイ!
表紙からもわかるように、女性も男性も絵がキレイ。神様という設定ともマッチしています。
好きだから感情のままに…ではなく、好きだから相手を気づかい、思いやって…の設定がとっても好きです。
続きが気になります。
更によい!
ハデス様、ホントに優しくて思いやりがあって、カッコよく、セクシーで言うことないです。顔を赤らめながら、ゆっくり迫ってくる純粋なとこもよろしい。ペルセポネちゃんのてーいは、ウケる。
素晴らしい!
ハデスさま、自分が辛いのに、絶対にペルセポネを傷つけまいと、ひたすら優しい!
自分だけが気持ちよくなろうとしない、鋼の精神!
純真無垢で愛らしいペルセポネ。
紳士すぎてまだ挿入までしてないけど、次巻ではイチャラブセクロスが拝めそうで期待大です!
なにより絵が美しすぎる!!先生ありがとうございます!