あらすじ
バラトニア王国の窮地を身を挺して救ったクレア。徐々に落ち着きを取り戻した彼女は、皆の前で衝撃の宣言をする!
『殿下、結婚しましょう』
かくして彼女はバラトニアにおける新たなる結婚のカタチを作るために奔走する!
感情タグBEST3
素敵でした!
同盟国を増やし、とうとう2人の結婚式。ガーシュが実は血縁者ってことに驚いたけど、離れていたけど充分仲良し兄妹で微笑ましい。結婚式は素敵なドレス姿で眼福でした!
原作ファンも納得
原作既読。
この巻の結婚前夜の話がとても好きで、コミカライズになっても原作イメージのとおりでとても良かった。
ネイジアの衣装デザインがとてもいいですね。絵になったときに見たいのはこういうところです。
新しい褐色キャラ来たかと思ったらまさかの異母兄だなんて最高…
自国では虐げられ暗殺も企てられたヒロインだけど隣国ではたくさんの幸せを手に入れて欲しい!
結婚おめでとう!
相変わらず
好奇心の塊でワーカホリックなクレアも、クレア一筋ですぐヤキモチ焼いちゃうアグリア殿下も、その2人を見守るほんわか王家の方々も相変わらず。
新しい出会いと共に(意外なところから血縁者!?)新たな国とのつながりもできてスケール大きくなってきたけど、何があっても大切なところは相変わらずなのかな~って思います。
遂にクレア様とアグリア様の結婚式ーー!!
クレア様の素敵なドレス姿、、綺麗です*(^o^)/*
二人の初夜の冒頭シーンとか、、キュンとしました
╰(*´︶`*)╯♡
ネイジアのガーシュがまさかのクレア様の異母兄妹とか、、意外な事実が発覚したり驚きの巻ではありましたがクレアの味方が増えて良きでしたーー
知と知恵を持つ王女。
本当に彼女を、心から愛してくれる王子や、陛下夫妻。
そして官僚達。
そんな人達の為に、できる事は、何でもしようと思う王女。
漸く居場所ができて、本当に良かったね。
購入はしたけれど
1巻冒頭はこれからどんな困難を克服していくのかと過程を読みたくなり2巻まで購入し読み進めました。タイトルと内容がどうも噛み合わない気がして、絵は確かに可愛いけれど幼稚に見えてきてしまいました。物語の中で何度かトラブルが発生しますがあっという間に都合良く解決。特にハラハラもしなかった。3巻目は買わないかな。
展開はあったがスッキリしない…
1巻が面白かったので2巻もすぐに買いました。が、だんだん違和感を感じてしまいました…。ストーリーに進展があったもののサクッと終わってしまいそんな簡単に済むようなことなの?、そもそもタイトルの困惑って1巻の初めだけでは…?等。
1巻からの話は一段落したので次巻は要検討にします。
タイトルと試し読みして
面白そうだと思って2巻まとめて購入しましたが
生贄??試し読みのところだけで
タイトルと内容が違うように思いました。
活発すぎてて、う〜んって感じです。