あらすじ
アルファとして誇り高く生きてきた江森理玖は、
魂のつがいである首藤圭騎との運命的な出会いによって、
自分がオメガであることを知った。
衝撃の事実をすぐには受け入れられなかった理玖だが、
圭騎と暮らし、溺愛される日々を過ごすうちに、
いつしか熱く激しい独占欲にさえ喜びを感じるようになっていた。
だが、圭騎はアルファの頂点に立つ首藤家の当主。
対する自分は出自すらはっきりとしないオメガ。
僕はあなたに相応しくない…
傷つき、自信を失い、追い詰められた理玖は!?
【電子限定のおまけマンガ（1P）を巻末に収録配信！！】
感情タグBEST3
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この作品はずっと甘々のイチャイチャって感じじゃないけど、今回は特に心苦しくなりました。やっと、理玖が圭騎さんに対して心を開いてきたところなのに一気に閉じちゃう感じがしました。絵が綺麗なのはもちろん、ストーリーも一気読みしちゃうくらい感情移入できる作品です。
匿名
ハラハラ
けいき母のせいでハラハラな展開に…前回の終わりに幸せになったかと思った矢先に。めっちゃすれ違ってて切ない。。けいきさんが可哀想になってきた。けど次巻に期待。
良き
一味唐辛子くらいの辛味成分はずっとあったけど、今回ブートジョロキア入りましたってくらいの成分投下されました。
ケイキさんの母親となれば、もうあの手この手でリクの排除にかかりそう。
辛口で痛くなってるところに描き下ろしのあの1ページが最高ね。口移しでのお水。
もうとろんとろんよ
匿名
待ってた3巻。
圭騎さんの理玖に対する執着や嫉妬が今まで以上に剥き出しになっていて、すごく良かったです。ただやはり2人の間ですれ違いが起きてしまっているのが残念…家柄、お互いの立場にもまだ縛られています。2人がちゃんと自分達の思いのままに結ばれることを祈るばかり。
あっという間に読み終わってしまいましたが、次巻も楽しみです。
あぁー
圭騎さんのスイッチが入ってしまって理性がぶっ飛んで大変な事になってますね…
周りの皆を巻き込んでどうなるのか心配。
どうか早く2人の仲が戻りますように💦
幸せになってよー
きたーお母さん。怖い！急にお父さんが男娼なんてりくにとって更にショックなのに金渡して追い出すなんて。どんどん精神的に追い詰められてるのが心配。りくとハッピーエンドになりますように。
甘い雰囲気からの母登場で急展開！
それぞれに切ない感情が溢れていて、この後どうなっていくのかハラハラドキドキしながら4巻へ
匿名
ツライ・・・
首藤の母上による非情すぎる仕打ちをきっかけにすれ違ってしまった。。
どうしてもリクを失いたくないケイキの暴走で壊れてしまったリク。2人が微笑い合える時が戻って来ますように…。
理玖、忙しい
囲い込まれたり追い出されたり連れ戻されたり家出したりイリヤさんち行ったり。。
波乱万丈過ぎませんか？
今までアルファとしてプライド持って生きてきたってのに、急に身の上突きつけられたいたいけな17歳の男子高校生にこの仕打ち…
終始振り回されてオメガとしての自覚あるわきゃねーだろって感じなんですが…
イリヤさんの家に行って何が変わるんでしょう？
御母堂は何やっても気に入らないと思うしオメガが入れない家系なら尚更どうやっても立場なあのでは？と思います。
最終巻読んでまいります。
わぉ！
圭騎ママ、
美しいけど、めっちゃこえ〜
そんな怖い圭騎ママに良くぞ言った！えらいぞ理玖くん(ま、結局追い出されちゃったけど)
無事、圭騎様に見付けて貰ったけど、それにしても、とてもタフでいらっしゃる…
話が大きく動いてきましたね！早く続きが読みたいです。
つらい
めっちゃ続き気になる！！！！
お母様登場ですれ違いが発生しているので早くラブラブして欲しい。
本編が今回どんよりしているのでおまけ漫画で癒されました。
つらい
辛い会でした。強引なやり方では良い結果が得られないのに、欲しいがままにしてしまってリクに拒絶されてしまったのが辛すぎます。
今後2人が幸せになってくれたら良いのに、、、
姑の存在は嫁への試練？？
圭騎さんの母上のリクいびり。主人公達の気持ちのすれ違いに、色っぽい場面とイロイロ内容は濃いのですが
ここで「続く」の？な場面で終わり読者半生殺し状態。続きが気になります。
この３巻も待ち遠しかったのに。購入直後から次巻が待ち遠しいなんて。
オマケマンガは本編と違いほっこり系で良かったです
うーん…
やはり絵がきれいです。エロいシーンも相変わらず読み応えがあります。ただ…ちょっと期待してた感じではなく、りく君がただ追い詰められてるのとあんまりりく君は自立する感じがない…ただ弱い立場のオメガって感じになってます。これから変わるのかな？強くなった姿が見たい！
αの傲慢！
名門αの傲慢さとも言うべきか…圭騎の独占欲の暴走もその母も目に余る行い。17才璃玖を何処まで苦しめるのかとイライラが募る展開、キリヤ宅に身を寄せた璃玖の行く末がとても気になります。
良かった
展開が早くて夢中で読んでたらあっという間に読み終わりました。母親登場で何だか雲行き怪しくなってきたけど、きっと大丈夫。
次巻楽しみ
やっぱり思い込み激しい受けちゃんだな〜
強気で意見がはっきりしてるんだけど、はっきりしすぎてコロコロ180度意見が変わったりして振り回されるなぁ〜
攻めも最初は強引だったのに、大事になってくるにつれて想いとかが募って強引に行けない感じも拗れに繋がってる
Posted by ブクログ
お互いの思いが通じた圭騎と理玖。
そこに、圭騎の母親登場～。
圭騎がいない間に二人が住むマンションにやってきて
αの両親なのに、理玖がΩなのかを教える。
実は、母親が出産した産院である助産婦の悪意により、Ωの子と入違われたとのこと。
理玖の母はαだが、父は高級娼夫。どこの誰かは分からない。
そんな父親が誰かもわからず、ましてやΩの理玖は、首藤の家に入る事などみとめないと、手切れ金を渡して追い出してしまう。
帰宅した圭騎は理玖が家にいないことにびっくりする。どうやら母親が来た事がわかり、電話で母親を問い詰め、
理玖を探しにいき、公園にいるのを見つけ、連れて帰る。
自分の生い立ちをきいて、ショックを受け、圭騎の相手にふさわしくないと落ち込む理玖を圭騎は無理やり抱きつぶす。
それにより、体調を壊して寝込む理玖。
やりすぎたことを反省し、自分を怖がるのではと思う圭騎はなかなか家にかえれず、
（理玖が寝ているころに帰って顔をみている）ずっと仕事をしている。
そんな状態はよくないと、泉堂彩斗は理玖を連れ出そうとするが、
李里那に見つかり、理玖も李里那の元にいくことにする。
いやぁ・・・この漫画全４巻ですがこの３巻が一番やばい。
抱きつぶすのがまじで鬼畜！！（褒めてる）
やばいぐらいの執着攻め、好きです！
シリーズ作品レビュー
