【感想・ネタバレ】シュバルツ・ヘルツ ―黒い心臓― 12 亡国のハガラズのレビュー

あらすじ

「黒き王」の援けを得た奏たちは遂にアースガルズへと侵入する。だが、そこでは心臓を奪われたはずの樹海帝アドルフが生還を果たしていた。しかも、超騎士全員を罷免して指環を剥奪せよとの命令が!? それは本当に兄なのか? アイザックは真偽を確かめるため、奏に“ロキの隠匿石”を託し、わざと囚われの身となる。一方、奏はケヴァンとともに中立だという白エルフ族の棲む“鋼の森”を目指すが……。――異世界アースガルズを開け、物語はクライマックスへ!

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Posted by ブクログ

もう全く先が読めません!
どうなっちゃうの!?とハラハラしっぱなしです。

一体誰がどんな思惑で動いているのか…
複雑に絡み合うストーリーはさすが桑原せんせい。

続きが気になってしかたないです!

0
2012年01月13日

Posted by ブクログ

ケヴァンに終始苛々するんだわ。早く思い出さんかいコラ!
ラムリアあたりが長くてだらっと読んだ感じがするのに対して、テンポよくサクサク進んでいい感じ。こーゆーのがおもしろい。なのにすっごいところで待て、次巻!うひょ〜

20100418〜20100421

0
2010年04月23日

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