【感想・ネタバレ】シュバルツ・ヘルツ ―黒い心臓― 10 神々の脈拍 vital.XXのレビュー

あらすじ

ラムリアは旧人類「黒い心臓の民」と現人類との因縁が生んだ古代の実験都市だった!? 「ラム」を停止する鍵がアースガルズにあると知ったアイザックたちは、指輪の記憶を巡りルドルフらと争奪戦に。「黒い星」の中からシステム介入した奏には、急速にアドルフの人格が侵入し始めた! 人格消滅の危機が迫る中、奏は「ロキの隠匿石」の在処へと超騎士らを誘導するが!? ラムリア編完結。

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Posted by ブクログ

「明日の飛行機で帰ろう」…そういえばこのこたち、春休みの北海道旅行中だったんだわ。北海道にきた目的は…湖底探検じゃなかったはず!なんだったっけ、思い出せないわ…。
カナデが高耶さん化してく(アドルフだろ、と突っこんでおいてみる、とりあえず)、っつーか水菜ワールド全開で、多少カタカナが読めなかろうが、もう誰が誰だかわからなかろうが、考えるな立ち止まらずに突き進め!…ってやってるから、余計にわけわかんなくなるんでしょうよ…。
ものすごい展開にわーってなったあと、どうにもやるせないラストは…生きてるの死んでるのどっちなのっ!このまま20年とか待たされるのはいやだーっ(大丈夫でしょうけど)。

20090813〜20090826

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2009年10月04日

Posted by ブクログ


シュバ新巻です。

奏の心臓に異変が...!?!?


ギド大活躍です(前巻で登場しなかったから、その分成長してるよこの人は…)

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

食べ物に例えるのが多いなと、ピクルスとかクラゲとか。

次でラムリア編が終わるようですので楽しみ。

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2009年10月04日

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