あらすじ 薬屋3人組のところへまたまた不可解な依頼がきた。植物に取り憑かれたような遺体と連続して起こる事件の数々。さらにその山村には外から人が入れないというではないか――結界?やっぱり妖(あやかし)の所業なのか。真相を突き止めるべく乗り込んだ秋、座木、リベザルがそこで出会い、感じたものは。シリーズ10作目。 (講談社文庫) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #切ない #笑える すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 蝉の羽 薬屋探偵妖綺談の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 銀の檻を溶かして 薬屋探偵妖綺談 黄色い目をした猫の幸せ 薬屋探偵妖綺談 悪魔と詐欺師 薬屋探偵妖綺談 金糸雀が啼く夜 薬屋探偵妖綺談 緑陰の雨 灼けた月 薬屋探偵妖綺談 白兎が歌った蜃気楼 薬屋探偵妖綺談 本当は知らない 薬屋探偵妖綺談 蒼い千鳥 花霞に泳ぐ 薬屋探偵妖綺談 双樹に赤 鴉の暗 薬屋探偵妖綺談 蝉の羽 薬屋探偵妖綺談 ユルユルカ 薬屋探偵妖綺談 雪下に咲いた日輪と 薬屋探偵妖綺談 海紡ぐ螺旋 空の回廊 薬屋探偵妖綺談 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ