あらすじ 信長の死後1年、めまぐるしい情勢の変化だった。しかし、賤ケ嶽の一戦をもって、信長の衣鉢はすべて、秀吉に継承されたといえよう。ただ一人、秀吉には強敵が残った。海道一の弓取り家康である。その家康も名器“初花”を秀吉に献じて戦勝を祝した。――だが、秀吉の天下経営に不満を抱く信長の次子・信雄は、家康と結び、秀吉に敵対する。かくて小牧山に戦端が開かれる。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #タメになる #アツい #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 新書太閤記(十)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 新書太閤記(一) 新書太閤記(二) 新書太閤記(三) 新書太閤記(四) 新書太閤記(五) 新書太閤記(六) 新書太閤記(七) 新書太閤記(八) 新書太閤記(九) 新書太閤記(十) 新書太閤記(十一) 続きを見る 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ