あらすじ
時はフランス革命——。ルイ16世、マリー・アントワネットを斬首台に送り、「死の天使長」の異名を持つ革命家がいた。彼の名はサン=ジュスト。悪事を働く貴族たちを残虐かつ凄惨に処刑していく彼の行動は、やがて「革命」という大きな時代の転換点へと繋がっていく。これは愛のためにフランス王国を殺した男の物語。
...続きを読む感情タグBEST3
匿名
革命前夜
王家も貴族も小金持ちもダメになりきった時代。
犠牲になった兄妹の物語。
他と違ったのは、兄の思いが強かった事。
それゆえ、走りつくところまで行ってしまった事。
次巻も楽しみにしています。
有名な登場人物には事欠かない
フランス革命前夜のパリの状態を華麗な筆致で描き出している。しかし、グロテスクな場面もずいぶん多く、やや読み進めにく所も多い。画力は十分あって登場人物たちをずいぶん美しく描くことができるので、ここまでグロテスクな場面を多くしなくても良いのではないか。有名な登場人物には事欠かないのだから。