【感想・ネタバレ】ラバウル烈風空戦録9 風雲篇のレビュー

あらすじ

最高速度650キロ、2000馬力の発動機、20ミリ機関銃4挺、零戦をしのぐ旋回性能をもたらす自動空戦フラップ……待望の新型艦上戦闘機「烈風」がその姿を現した。しかも、同じく新鋭の艦爆「彗星」、艦攻「天山」とともに、シンガポールで鹵獲した元英空母「剛龍」を母艦とする、我が海軍最強の航空隊が編成されたのだ。そして、装甲空母と高性能艦載機で猛訓練を重ねる主人公らに出撃命令が下る。めざすは北太平洋の某海域!

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