【感想・ネタバレ】ラバウル烈風空戦録1 初陣篇のレビュー

あらすじ

我々の歴史とは異なる時間世界を生きた海軍航空隊撃墜王が、九六艦戦、零戦、さらにはついに実現しなかったはずの幻の名機を駆り、南方の空に的を追う。痛快無比のSF空戦記第一弾

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Posted by ブクログ

ネタバレ

実在の人物の実際の逸話が、もじった名前で出てくるのは、いささかいただけない。知っている人には、くすぐりになるのだがそういうマニア以外には混乱の元であるし、また実在の人物にも失礼な気がする。もの書きとしての立ち位置の違いとは思うが気になってしまった。作品としてはよいできなのだが。

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2011年12月28日

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