【感想・ネタバレ】ラバウル烈風空戦録8 怒濤篇のレビュー

あらすじ

米軍、遂にガダルカナル撤退を決意。だが、そのために集結した輸送船と支援の空母を、我が方は敵の大反攻と誤認。米空母レインジャーと英空母ヴィクトリアスに対し、味方機動部隊は空母4隻で決戦を挑む。ミッドウェーの再現を期す米英軍。その濃密な弾幕をかいくぐって殺到する九九艦爆と九七艦攻。零戦も迎え撃つ英軍シーファイアと激突。両軍ともに、南太平洋で作戦可能な空母のすべてを投入した大海戦だが、その勝敗は……。

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