あらすじ
すれ違いからの両想い――今度は甘すぎです♥ 原作の番外編を「湯けむりえっち編」としてまるっと35P描き下ろし! その他オンライン非公開のRシーン、合計46Pの超ボリュームで収録! ▽STORY ワガママ姫様からの質の悪いいたずらがきっかけで、宰相補佐のラメルと結婚することになった元王妃様つきの侍女・フェリ。ラメルのためを思って一度は離縁しようと邸を出たが、追いかけてきたラメルから熱い告白を受け、ふたりは立派な夫婦に! 新しい命も誕生し、幸せな日々を送っているけれど――? ぐんと距離が近づいた、生真面目カップルのラブファンタジー・第2巻!!
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Posted by ブクログ
表紙でも相変わらず無表情のラメル様ですが、作中では何度も何度もフェリの名前を呼びまくり、愛を囁きまくり、王太子の息子のレイナード(6歳)に対抗してフェリを取りあったり嫉妬したり、本当に溺愛がすぎます。
それに振り回されるフェリは、時にラメルをたしなめたり、魔王(ラメル)に身を捧げたり、ご褒美をあげたり大変です。
今回はあの姫様が再登場。
立派になりましたね、姫様。そしてただでは起きない根性も素晴らしいですね!ラメルに対して仕返し?もしたし(笑)
姫様デザインのドレスを着たフェリに魅了されすぎてパーティを抜け出して帰ろうとするラメルに扇子を頭に叩き落とすラメルの妹最高です(笑)魔王形無しですね。
あとはあのプレゼントをもらったラメルの行動でしょうか、可愛さ爆発です。これは是非見てください。
描き下ろしは、もう見てられないくらいラブラブで甘々でエッチてんこ盛りなのでこちらも是非!
ラメル様の無表情www なのに甘い言葉をツラツラ言ってるw
六歳の王子に対抗心メラメラなのも可愛らしい!
読み返したら笑いどころが満載!
ストレスフリーで読めるのでおすすめですよ。
1巻と思うと…とてもフェリが明るくてラメル様の溺愛ぶりが極まる2巻で最高ーー!!な巻でした!!
かなりの確率でラメル様の表情筋が喜怒哀楽していたのが印象的でした。
書き下ろしの二人は一児が居る夫婦に見えなくて…良いなーー
普段は仕事で忙しいラメル様なんだなぁ…その分、フェリとローダを溺愛してしまうのね、と思うほのぼのするお話で素敵でしたー!
前巻よりも登場人物のストーリーも掘り下げられていて読み応えありな巻で…良きですねー♪
無表情
ステアの溺愛ぷりが半端なくて面白い。無表情なのに大好きって、しかも人目を憚らないとか、笑ってしまいます。ふたりのいちゃいちゃが結構ほっこりしますww
レイナードもいい子でほっこりしますね。ローダと結婚するかなw
表情筋が死んでる宰相補佐
表情筋が死んでる旦那様が、実はかなりの溺愛家と言う所が面白いのですが、その旦那様がエロに積極的な所もまた面白いです。
表情変えないのに情熱的な夜のお時間、主人公の愛されっぷりが羨ましいなと思いました。
お得!
子供ができた後のストーリーってあんまり期待していなかったのですが、エロさもあり、恋人期間を大事にするシーンがとても良かったです!ページ数も多くてよかった笑笑
甘々♪
子供が産まれても、2人は恋人みたいにラブラブで素敵でした。無表情なのにたまに可愛らしく、そしてカッコいい旦那様。そして溺愛してくる。最高です。まだ続きもあるみたいなので楽しみです!
ラブラブ過ぎて赤面します
フェリの実家の領地をリゾート開発しちゃうラメルはスゴい!フェリへの愛情も深すぎて体力的に大変そう。でも幸せいっぱいだからいいよね。
甘々
もう何度もご馳走様って感じでした。主人公たちを取り巻く人物たちとの関係性を変えていきながら、二人の愛を確かめていく。
あまーい
ラメル様からフェリへの溺愛と嫉妬の激しさ大好物です!
相変わらずの無表情ですが、頬が染まる場面が多々ありキュンキュンしますー
湯けむりえっち編は、もう…どエッチ♡
作者さん買い
作者さんの作品、大好きです。
TL作品も全部読んでますけどねwww
今回のは、小説で先に読んだんですが
作者さんの漫画もでて2倍楽しめました。
次回も期待してますね( ´ー`)
ラブラブ
夜会でのトラブルもフローラ姫のおかげでとっても可愛いドレス姿を見れることになり、さらに二人もラブラブ♡
田舎に帰ってからのトラブルもラメルの愛が揺るぐこともなく、おまけも大満足な1冊でした!
お幸せに
溺愛、甘々な!!
でも、押さえるところ、ちゃんと押さえていて、カッコイイおふたり。
とても幸せそう。
ちゃんとお人柄は周りの人にも伝わるね!!
読み応えあり
一巻は二人が結ばれるまでのストーリー、ニ巻は二人の甘々えちえちがたくさんあり、満足です。絵もきれいです。単行本には具体的描写があり、TL作品かと思います。
甘すぎる
激甘に変身の旦那さま、無表情で呪いの
ような言葉で愛をささやく。って笑えた~
幸せな展開で嬉しい、フェリ良かったね。
王家も公爵家も何だか優しい庶民的人々。
媚薬で始まり、湯けむりえっち編で回収?
良く出来たストーリーでした。
相変わらず無表情のラメルが、フェリのために里帰り旅行を計画したりフェリ実家の発展に貢献していたりと、その後にも続いていく幸せのための準備をしていてラメルの愛の深さを堪能できる一冊でした。今後も甘々でお互いを尊重し合っている2人の様子が楽しみです
無理です
ひたすらイチャイチャイチャイチャしている第2巻。
個人的な好みを言うと、フェリはキリッとした侍女の頃が好きだったので、ラメルとは趣味が合わないです。