あらすじ
二人暮らしも三年目、男同士のカップル「カメちゃん」と「ツル」の穏やかで何気ない日常。やさしい恋人と、美味しいご飯があれば、どんなことがあっても幸せになれる。心がほっこり温まる、ふつうのカップルが紡ぐあたたかな生活の物語。
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あ、あたらしい風が…!!!
な、なんと新キャラが…!!!いままでツルカメ2人だけだったから、なんだか新鮮な感じ!!!
また雰囲気の違う2人で、それも良いなーと。今後どうやって絡んでいくのかがとっても楽しみです〜。
そして毎回思うんですが、カメちゃんの手料理食べたい……ロールキャベツ……いいなぁツル………
カメちゃんお手製ロールキャベツのレシピ知りたいなーと思いました!
ふたりの雰囲気大好き
そして、お隣さんも気付いても特に気にしない人と知っても気にしない人でよかった。
たまに4人で仲良くご飯してほしい。
そういう意味か
呼び名である「カメちゃん」、「ツルちゃん」の意味がわかってきました。ただのほのぼの漫画ではないのも魅力の一つです。
早く続きが読みたいけど、分冊版買ったことにちょっと後悔!!
一気に読みたい!
でも分冊版しか出てないし、今後出る予定があるのかも分からないから待てなかった・・・。
袖をまくってくれたり、髪を乾かしてくれたりするカメちゃんが好き。優しくて料理も上手いし、完璧だわ。
お隣さんも良い人達で、これから4人で遊んだり出来そう。
声聞こえているのは、お互い気まずいなって思ったけれど、先輩は聞こえていなかったから、普通は聞こえない大きさに抑えて頑張っているのかな?って笑ってしまいました。
ロールキャベツ
「お野菜が高くて買えない。」と、嘆いていたら、お隣の202号室の雛形さんとお知り合いになっちゃいました。こうやってお友達の輪が広がっていくのですね。お隣さんもいい人そうで良かった~。
匿名
おとなりさん
葉物野菜が高いご時世、ロールキャベツが食べたい二人だがあまりの値段にあきらめてしまう。
それだけでなくキャベツの千切りを添えたトンカツやキャベツたくさんのポトフなど買えばいろんなメニューに大活躍だがそれでも値段の痛さから嘆きながら帰路に就く。
一方、カメの部屋のとなりに住んでいる雛形は両親から送られてきた大量のキャベツの活用法に頭を悩ませてしまう。
一緒に梱包されていた手紙には彼女と食べてくださいと書かれているが、その肝心の彼女と別れてしまっているので一人じゃどうしようもない。
だからといって親に別れたことを報告するものめんどくさいと思っていたときにおとなりさんのカメと遭遇する。
その中でキャベツが食べたいと言っていた二人につい話しかけてしまう雛形は……。
おとなりにどんな人が住んでいるかわからないこのご時世だけどこんなエピソードはほっこりする。