【感想・ネタバレ】日本沈没 1巻のレビュー

あらすじ

11月の東京・新宿。潜水艇操縦士の小野寺俊夫は立ち寄った飲み屋で「ビルが突然地中に飲みこまれる」という不可解な事件に遭遇する。偶然居合わせたレスキュー隊員の機転で窮地を脱したかに思われたが、それは日本に起こる災厄の序章にすぎなかった…

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

良い出だしでしたね

日本沈没の原作は何度も読んでいますが、映画等はあまりちゃんと見ていません。
一色さんによるこの作品は40年ほどアップデートされていますが、基本的な登場人物は概ね一緒のようですね。玲子さんの設定はリメイク映画に近いのか、だいぶ変わっていますね。
冒頭部分とかは結構、アレンジされていますね。
主要登場人物の1人、田所教授と日本のフィクサー・渡老人の場面が1巻終盤に出てきますが、こちらは重要な場面なので、ほぼ原作依拠でしたね。
科学者としての重要な資質、田所教授の言っている通りだろうと思いますね。

0
2022年12月14日

ネタバレ 購入済み

序章

序章といったところですが、漫画としての迫力ある表現ですね。

0
2018年03月03日

「青年マンガ」ランキング