石井聖岳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
登校中にちょっとしたいたずらがきっかけでふしぎなことが起こるが、ふとしたきっかけでまた登校班にもどるお話。
そういうことがたびたびある。それを四季それぞれにその時期らしさが描かれ、
日常から非日常への切り替わりと非日常から日常にもどる切り替わりが、なんともふしぎにすっと入れかわっている。
1年生のひろとが主人公で、そのふしぎな体験のために遅刻したり途中いなくなったりするが、周りの上級生たちもなんとなくおおらかだ。
それは自分も同じような体験をしたことがあるからだというあたたかさを感じる。
一度読んだ時はこのお話のよさがわからなかったが、二度読んだらおもしろくなった。
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Posted by ブクログ
10歳4ヶ月の娘
7歳4ヶ月の息子に読み聞かせ
寝る前に読むんじゃなかった〜〜〜
怖い本とは聞いていたが。
雰囲気がやっぱりすごい。
独特の
しーーーーーんとする
感じ
文章と絵がどっちも怖さを作ってくる。
これは、やばい。と
途中から思って
なるべく明るく楽しげに〜と
声を弾ませて
怖さを吹き飛ばしながら読み聞かせ。
眠れなくなりませんように。
トイレ行けなくなりませんように。
と心で念じながら(笑)
どうにか
怖さを半減させて。
怖かったね〜にこにこ。
ぐらいの感想で無事に入眠してくれた。
ヨカッタ。ヨカッタ。
さすが恩田陸さんだーーー -
Posted by ブクログ
自分が子どものころ、どんな風だったか
もう遠い遠い昔のことなのに、きっとさびしい子どもだっただろうな、と振り返ってしまうのは、自分で自分に何かしらのバイアスをかけてしまっているのでしょうか
いっつもおこられてばっかりの、小学校に入学したばっかりの「ぼく」が七夕の短冊に書いたお願いはー
お願いが、タイトルになってる絵本です
ぼくは、自分の子どもを育てる、という経験がなく、子どもたちと触れ合う、という経験もほとんどないから、時々姪っ子や甥っ子と触れ合う時、どうしていいかわかりません
友だちが話してくれたことがあります
ぼくは、子どもができて、あー、自分はあんまり子育てに向いてないんだな、1人の時間が欲しいと思ってしまう、でも子どもはかまってほしいし、慌ただしくて、なかなか難しいね…
でも、その人は子ども3人をしっかり育ててます
わたし、もし今子どもができたら、あの時より経験値爆上がりだから、もっと上手く育児できると思うんよ、あの時は若くて、いっぱいいっぱいで、必死だったから…
子どもが生まれて、自動的に、母に、父になれるなんて幻想で、それぞれの人が戸惑いながら、懸命によい母に、よい父になろうとする、そういう人もきっとたくさんいるんだろうな、そんなことを想像してみたりしました
ぼくには子どもがいないけど、未来を創ってくれる子どもたちに何かできることを、たとえば友だちの話を聞くことが、聞くしかできなくても、そんな些細なことでも何かできたことになってたらいいと思います
なんかじめっとしてしまいました!
自分がかつてさびしい子どもだったとして、それが何だ!今は面白おかしく暮らしてる!子どもと接する機会があれば、面白おかしくしてやろうと思います!
怒ることの大切と、怒る前にもっと大切なことがきっとあって、それって対子どもだけじゃなくいろんな関係で大切なことだと、そして、そんなことよりもあなたはわたしの宝物なんだと子どもにつたえられる絵本なのかもしれません -
Posted by ブクログ
季節は過ぎてしまったが、今も時折こいのぼりの歌を口ずさむ3歳8ヶ月の息子に。
“とらねこ三兄弟”とありながら、彼らのお父さんが虎にしか見えないw
その三兄弟がお父さんに「こいのぼり」の歌の自作の替え歌を聞かせるお話。2番3番と進むごとにハチャメチャになっていくのがおもしろくて読み歌いながら笑ってしまう。
1番の替え歌を聞いた時は自分の知ってる歌詞と違う!と負けじと正しい1番を歌っていた息子も、2番3番の替え歌には「めっちゃスゴい!」とゲラゲラウケていた。
親としては最後のお父さんの替え歌の歌詞に共感w
表紙を見た時の息子の反応「こいのぼり、もう終わったじゃない」
→母「うん、でも息子くん今もこいのぼりの歌時々歌ってるからさ~」
→息子「うたってないけど」と即否定。
ひどく裏切られた気分から始まった読み書かせw
今さら題名をよく見たら「とらのこさんきょうだい」じゃないか!通りで虎にしか見えなかったわけだw
失礼しました!