六青みつみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
六青さんのBLは大好きだし、いつも号泣できるのでそれを期待していたのだけど…。
今回は私は泣けなかったです。
大体、最後までの流れがわりと早くから読めてしまったのがあれだったかもしれないですね。
あとは、江戸時代萌えなので、逆に萌えられなかった。
最終的に藩主の元へ行くのは分かっていたけれど、
それでも幼馴染のほうが魅力的だったなぁ…。
ちょっと嫌だと思ったのは、
元服させてもらえなかったことです。
そうしなきゃ伽ができないからですか。
でも、なんていうか江戸モノなら(しかも武士で来るなら)からだのつながりじゃなくて、
精神的なところでのつながりをもっと重視してもらいたかったなぁ…。 -
購入済み
あんまり好きじゃなかった
先生の作品は好きなものが多いのですが、これはなんだか好きではなかった。
表紙の絵のテイストどおり、なんか、昔の目がキラキラしてた少女漫画チックというか、受けがじっとりしてた。 -
購入済み
普通でした
なぜ生まれ変わりでない双子の弟(主人公の弟)が、攻めが探し求める前世の受けと同じ顔と同じだったのか。
これが、この物語の始まるすれ違いの大元であるのに、そこに説明がなかったので、なんだかすれ違いありきの無理矢理なシチュだった。
それ以外は、なぜ本来探し求めてた人を愛せないのかとか、むしろその兄に惹かれるのか。逃げ回る受けを追い回す攻めの感じは好きでしたが、なんだか設定の辻褄が所々雑な感じで夢中になりきれませんでした。 -
ネタバレ
主役カップルがいまいち…
一作目の脇役カップルを主役に持ってきた本作なんですが、攻受ともに美形なだけで主役にするにはキャラクターが弱いように思います。
一作目の主役が、命さえ危ぶまれるほどの迫害の中で必死に生き抜こうとする受と、やっぱり必死になって彼を助けようとするスパダリ系攻であったのに対して、本作のふたりは終盤まで命懸けになるほどの場面がないためか、全面的に主役らしい緊迫感に欠けてる気がするんですよ。
過去の事情があるにせよ、危機察知・状況把握、またその対処能力に乏しいため、望まない状況にずるずると流されていく受(ささやかな努力はするけど空回り)
まず顔で受けに一目惚れしたものの(笑)受の置かれた立場