高久尚子のレビュー一覧

  • kissing

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    うん、まあ…はいw 山もあり話としては盛り上がらなくもなく、一途な攻の和史が一途すぎてなんかもう…!な感じですが、可もなく不可もなく。。w ほかの人のレビュー読んでて、リアルにこんな男同士の幼馴染いたらひくわーと言うコメントをみましたけどもw まあ萌えられるかどうかですね!はるはまあああ鈍感ですねw 友達峯田の役割は美味しいはずなのになんだかイマイチぱっとしませんでしたが。。とかいいつつ途中ほろりとしてしまいましたがねw 胸に来るシチュエーションていうのが自分の中で何パターンかあって、それにヒットしたみたいです。でも印象はイマイチ薄いという。。2.8ぐらいですかね。

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    2011年08月13日
  • そんな気持ちが恋だった

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    こっちの絵の方が当初想像してたイメージに近かったです。ということで、ほっこりした気分になりました( ´ ▽ ` )ノ若くてかわいい恋はいいなぁ~。癒されますね。えろなんかなくたって!そんな気持ちが~の国見も素直でかわいいですけど、はつ恋の二人がなんだ異様にかわいいです。。純ですね。癒し。

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    2011年08月12日
  • 僕はすべてを知っている1

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    ちょっと予想外の方向で面白かったです。あらすじというか設定がうけたので軽い気持ちで買いましたけど、軽い気持ちでわりと読めてよかったです。なんか絵の方向性と話の方向性はなんだかかけ離れてましたけどw 表紙みてもっとぱっきりした絵の人なのかとなぜか思い込んでいたせいか、木下けい子ばりのほそい線で、あれ?とちょっと思ったのは内緒ですw 犀川先生はイケメンだけど突き抜けすぎてますw でも物腰やわらかで好感好感。ほんわかうけの歩くんは、かわいい割に意外と強かでいがーい、と思いましたけどね。なんか意外なことだらけの一冊でしたw そしてなぜか今朝2回目を読むという荒技w

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    2011年08月11日
  • そんな気持ちが恋だった

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    短編集でした。2004年頃に書かれた作品を集めたコミックでした。面白かったですけど、すっごく可愛らしいお話ばかりで、最高でキス止まりでした。高久さんもあとがきで書かれていますけど、新鮮?って言えば新鮮なんですけど、ちょっと?かなり物足り無さは感じました。一番好きなのは、ラストの『はつ恋』でした。 すっごく面白かったです!!

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    2011年07月30日
  • そんな気持ちが恋だった

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    「そんな気持ちが恋だった」▶キスのみ
    「君の影僕の傷」▶手に触っただけ
    「初恋」▶ほっぺにちゅーのみ
    昔の作品の短編集だったんですね…
    凄く好きな漫画家さんなのですが、かなり淡白な作品集でした。
    青春の香りがしましたが。

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    2011年07月27日
  • 八月七日を探して

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    涼太の夢に出てくる男が誰なのかという部分で読みながら一緒になって推測してた時期は面白さを感じたけど、涼太の劣等感とコンプレックスと自己卑下のぐるぐる描写のしつこさにはかなりイライラだった。言葉が足りない不器用な攻とネガティブで鈍感な受のもどかしいすれ違いに絡んでくる聡明な当て馬という記憶喪失期間のトライアングルの方をじっくり読みたかった。攻めと受けの双方向からの執着が上手く交わらないって美味しそうだから。

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    2011年07月24日
  • 八月七日を探して

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    ネタバレ

    なんだろうなぁ…確かに○○(まがいのこと)をした攻めも悪いけど、受けの一方的な勘違いというか、思い込みというか…それのせいで起こってしまった出来事だよな、とちょっと冷めた感じで読んでしまった。

    途中受けのうじうじ(勝手な劣等感と攻めの愛情の受け止め方)にかなりいらいらしてしまったのでそこは残念。
    攻めが最後気持ちを吐露するところはよかった。

    最終的には楽しめました。

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    2011年07月24日
  • 僕はすべてを知っている1

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    言ってることち○こばかりなのにそこまで下品に見えないのは高久先生の綺麗な絵だからだろうか。笑

    面白かった。

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    2011年07月23日
  • 八月七日を探して

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    八月七日の嵐の夜に事故で3ヶ月分の記憶を無くした水沢と幼なじみで頭脳明晰で生徒会副会長の二宮の恋のはなし。
    二人の間に生徒会長である北沢がかかわってきます。
    記憶が無い間に、男に強姦されたと思い悩む水沢が毎晩淫夢悩まされて
    二宮にも言えないで悩んだり。
    記憶は無いけれど次第に二宮への想いに気付き始める水沢です。
    悩んでいる時間がが長くて、終盤やっと思いが通じたので安心しました。

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    2011年07月19日
  • 卒業式~祝辞~

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    ネタバレ

    エクリプス刊同タイトル作文庫化 
    書き下ろしあり 
    イラストレーター変更 

    卒業式~祝辞~
    (2000年桜桃書房刊『卒業式~答辞~』所収) 
    卒業式~卒業証書~
    (2000年桜桃書房刊『卒業式~答辞~』所収) 
    卒業式~式歌~
    (2000年桜桃書房刊『卒業式~送辞~』所収) 
    卒業式~謝辞~
    (書き下ろし) 


    ・卒業式~祝辞~:“卒業式”当日、養護教諭秦野と関係の有った元同級生の竹政との再会(過去話が殆ど) 
    ・卒業式~卒業証書~:志野と箕方の同級生市川と、幼馴染みの教師八代(秦野と竹政の同級生) 
    ・卒業式~式歌~:“卒業式”から7年後の卒業式。志野と箕方のその後
    ・卒業式~謝

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    2011年01月28日
  • 卒業式~答辞~

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    ネタバレ

    エクリプス同タイトル作の文庫化 
    書き下ろしあり 
    イラストレーター変更 

    卒業式~答辞~
    (2000年桜桃書房刊『卒業式~答辞~』所収) 
    卒業式~送辞~
    (2000年桜桃書房刊『卒業式~送辞~』所収) 
    卒業式~記念品~
    (2000年桜桃書房刊『卒業式~送辞~』所収) 
    卒業式~記念品 その後~
    (書き下ろし) 


    ・卒業式~答辞~:生徒会長志野と副会長箕方の“卒業式”までの話 
    ・卒業式~送辞~:志野の後任となる遠野とその幼馴染みの“卒業式”後までの話 
    ・卒業式~記念品~:箕方の後任である森崎と1年先輩の大野の“卒業式”後までの話 
    ・卒業式~記念品 その後~:大野が卒業し

    0
    2011年01月29日
  • 八月七日を探して

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    可もなく不可もなく
    キャラは特別好きでも嫌いでもないタイプでしたが、攻めのキャラが掴みにくかったような気がします

    1
    2011年01月19日
  • 僕はすべてを知っている1

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    噂通り、設定とかとにかくすごい!(笑)こんなにそのまんま表現されていたり描かれているなんて斬新で笑えました〜ww真面目な顔して変態発言する犀川先生がなんともツボ(笑)素直で可愛らしい浅野くんとお似合いなカプでした。末永くお幸せに〜♪

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    2010年12月26日
  • 熱情

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    やけに読みにくい文章だと思ったら、コミックの原作を小説に起こしたからなんですね
    生徒(ヘタレ健気ワンコ)×教師(マイナス思考美人)、萌えました
    志摩先生可愛すぎる
    タクミくんシリーズの真行寺×三洲が好きな方は、萌えられると思います

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    2010年11月11日
  • Don’t touch me

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    潔癖症の連。
    特殊清掃員の長谷川。

    なんともアンバランスな二人の恋愛。
    一穂さんの作品にしては分かりやすい内容だなと思いました。

    この作品を面白いという人は多い。
    それにつられて、私も挑戦してみようと思った。
    テーマ、ストーリーは結構面白かったです。
    連は可愛かったし、長谷川も一生懸命だったし。

    しかし、文章の違和感はやっぱり拭えない。
    セリフでやっと人物の性格が分かる。
    連のお見合いになぜ長谷川が怒ったのかが理解できなかった。


    ☆あらすじ☆
    製薬会社でオゾン消臭剤の研究をしている連は、同僚の代理で無理矢理合コンに参加させられる。潔壁症ぎみなせいもあり、悪酔いしたところを、やはり代理

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    2010年10月31日
  • 17才の密かな欲情

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    先生×生徒で、17才っていうから生徒視点なのかなと思ったら、ほぼ先生視点でした。先生が生徒を大好きで、好きすぎて体だけ最初に繋げちゃうお話です。でもそれだけじゃ物足りなくなって、心も求めるようになるんですが……うーん、先生にしてはちょっと思慮が足りないんじゃないかと思ってしまいました…。それだけ切羽詰ってるって思えばあれですが。ずっと読みたかった本なので、期待しすぎてたのかもしれません。絵はすごく好みです。

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    2010年08月15日
  • 恋のはなし

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    【あらすじ】
    ホテルマンの多和田はゲイである己に罪悪感を抱き、29歳になるこの年まで恋愛経験がなかった。ある日、親友の石野から男性を紹介されることになる。待ち合わせ場所に現れた男に多和田は一目で惹かれるが、実はそれは別人。来られなくなった相手の代わりに伝言を頼まれた石野の従兄弟・新山が、美貌なのに初心な多和田に興味を覚え、ゲイのふりで話を合わせていたのだ…。偽りから始まるトゥルーラブストーリー。

    【感想】
    作家買い

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    2010年01月08日
  • 花婿をぶっとばせ

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    [大学3年生×自動車メーカー社員]

    展開はかなり予想できていましたが、
    それでも、一生懸命に気持ちを訴えかけてくる攻めが
    少し切なかったです。

    でもまぁ、展開は読めてましたけど。

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    ☆あらすじ☆

    ふられた者同士、あいつの結婚式を邪魔してやろう! ??
    新人サラリーマン・惺(さとる)は元カレへの復讐を計画中。
    共謀相手は、元カレの部屋で鉢合わせた美貌の青年・行成(ゆきなり)。
    自分と同じくふられたはずなのに、なぜか行成は落ち込んでいる様子がない。
    それどころか、惺に同情的で、復讐計画を練ろうと積極的に誘ってくる…。
    惺は戸惑いながら

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    2009年11月03日
  • チェックインで幕はあがる

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    [ホテル支配人×フリーライター]

    私もホテルに勤務していた経験があるが、
    客室係ではなかったのでスイートルームというのは見たことがない。
    TVで少し見る機会はあるものの、実際に空間を味わうという経験はない。
    この作品を読んで、一度スイートに泊まってみたいと思った。

    完璧な男はいないと思うけど、
    この二人のバランスは良かったかなと思う。

    ***************************

    ☆あらすじ☆

    一流ホテルに纏わる黒い噂を暴く―新進フリーライターの唯は、
    ホテルの支配人・沖田の秘書見習いとして潜入取材をすることに!!
    トップの風格を備えた精悍な風貌と、大胆に改革する才能
    ―沖

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    2009年11月03日
  • 恋のはなし

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    脚本家×ホテルマン。
    なぜか「セラピストは眠れない」とごっちゃになる…
    受の一途な性格と意志の強さにかなり好感を持った。
    幸せになって欲しい。

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    2009年10月04日